皆さん、こんにちは!
今回は、この記事を読めば、
1人で病院に行っても困らない
会話フレーズをお伝えします。
留学中には、体調を崩して
最低1回は病院に行く事と思います。
ドイツの病院では、意外な事に
英語が通じない事もあります。
なので、最悪の場合、自分の意図する
診察を受けられず、必要書類が何か
分からないままになってしまいます。
ただ、ドイツ語が使えれば、
意思疎通はでき、
病院で困る事は無くなります。
病院で何も困らないよう
病院で使える会話フレーズを
先ず使えるようになりましょう。
今回は皆さんに、
下記の簡単な会話フレーズを
使えるようになっていただきます。
①診察時医者に「お腹が痛い」と話す時:
Ich habe Bauchschmerzen.
読み方:イッヒ ハーベ バオホシュメル ツェン
意味:お腹が痛いです。
②病院の受付で、初診である事を告げる時:
Ich bin hier zum ersten Mal.
読み方:イッヒ ビン ヒア ツム
エルステン マル
意味:ここに初めて来たのですが。
③1日に薬を飲む回数の聞き方:
Wie viele Tablette nehme ich pro Tag?
読み方:ヴィー フィーレ タブレッテ
ネーメ イッヒ プロ ターク
意味:1日に薬をいくつ飲めばいいですか?
④診断結果を知りたい時:
Wie ist die Diagnose?
読み方:ヴィー イスト ディー
ディアクノーゼ
意味:診断結果はどうですか?
⑤病院で必要書類を確認する方法:
Welche Bestätigung für Krankhaus brauche ich?
読み方:ヴェルヒェ ベシュテーティグング
フュア クランクハウス
ブラオヒェ イッヒ
意味:病院にはどんな書類が必要ですか?
他にも病院で使うべき
会話フレーズや単語があります。
それらは後ほどお話ししますので、
お楽しみに(^o^)
ではでは!