神輿とは?
読み方は「みこし」です。
「輿(こし)」とは、人を乗せ人力で持ち上げて運ぶ乗り物のことで、神様が乗るので「神輿」、さらに「御」をつけて「御神輿(おみこし)」と呼ぶこともあります。
普段は神社にいる神霊(しんれい・神様のみたま、魂)が、お祭りのときに神社から氏子(うじこ・神社周辺に住みその神を信仰する者)町内や御旅所(おたびしょ・休憩や宿泊するための場所、または目的地)へ赴く時に一時的に鎮まる(しずまる・神が鎮座する)とされる輿(こし)です。
簡単にいうと、神様の乗り物のことです。
神輿は、一般的に神社をかたどったものが多く、屋根の上には鳳凰(ほうおう・霊鳥、装飾として用いられる)または擬宝珠(ぎぼし・伝統的な建築物の装飾でネギの花のような形)が置かれています。
神輿を担ぐ意味や理由とは?
神輿を担ぐ意味や理由は祭りによってさまざまですが、一般的には、神様がお祭りのときに神社から出て、偉大な力を振りまき、災厄や穢れを清めるからといわれています。
神輿を激しく動かすのは、神の霊威を高め、豊作や大漁を願う意味があるそうです。
人より高い位置で、肩に担がれるようになったのは、神様を敬愛する気持ちの表れとされ、休憩時も神輿は地面には下さず、台の上に置かれています。
去年参加させて頂いた時にはどうして、休憩の時は台座の上に乗せるんだろう?など疑問に思う事がありましたが、意味を調べてみるとよく分かりました。
それではまた。
