こんばんは![]()
今日もお疲れ様でした。寒い日が続きますね![]()
こんな日は暖かいカフェオレを飲みながら1日の疲れを癒したいですね。
さてさて、今日は「カフェオレに合う牛乳の選び方」ついて
触れようと思います![]()
カフェオレはドリップコーヒーなどのレギュラーコーヒーに牛乳を加えるもので
エスプレッソに牛乳を加えるカフェラテとは区別されます。
カフェオレに使用する牛乳は
「生乳100%」から作られていることを示す「牛乳」の
名称が入った商品がおすすめです。
脱脂粉乳などを加えた加工乳に比べ、牛乳本来の甘みとコーヒーの味わいを楽しめます。
味わいの好みによって、以下の点がポイントになります。
-
濃厚な味わいが好みの場合:乳脂肪分が高いものを選ぶとミルク感をしっかり感じられます。
-
すっきりした味わいが好みの場合:低脂肪牛乳や無脂肪牛乳を選ぶと、軽い口当たりになり、コーヒーの苦味も感じやすくなります。
-
コーヒーとのバランス:一般的に、味の深いコーヒーには濃厚なミルクを、味の軽いコーヒーにはさっぱりとしたミルクが合います。
🥛 おすすめの牛乳の例
様々な牛乳が試されていますが、特にカフェオレにおすすめとして挙げられることの多い商品をいくつかご紹介します。
1. 市販で手に入りやすい定番品
-
明治 おいしい牛乳:生乳100%の「牛乳」で、牛乳本来の甘みとコーヒーのバランスが良いと評判です。
-
タカナシ 低温殺菌牛乳:低温殺菌ならではのミルキーでまろやかな味わいが、コーヒーの苦味を抑えてくれます。
-
特選よつ葉牛乳/低脂肪牛乳:牛乳の風味がしっかりしているもの、または軽い味わいでたっぷり飲める低脂肪乳も人気です。
2. 植物性ミルクの選択肢
カロリーや栄養素の面から、また風味の違いを楽しむために、植物性ミルクもおすすめです。
◾️豆乳 :素朴でまろやか
合うコーヒー豆の例:コロンビアの深煎り
コクがあり、豆乳に負けない味わい
◾️オーツミルク :ほのかな甘さ、万能
合うコーヒー豆の例 :コロンビアの中煎り
柔らかな酸とコクがマッチ
カフェオレは、牛乳の種類やコーヒー豆の焙煎度合いを変えるだけで、味わいが大きく変化します。
ぜひ、ご自身の好みに合わせて色々な牛乳を試してみてください。
気になる牛乳をいくつか試してみたい場合は、小さなサイズで販売されているものから挑戦してみてはいかがでしょうか。
今日も最後までお付き合いいただき
ありがとうございました![]()