ちょっと今日はデリケートな話になるので
婦人科系疾患に敏感なひとはすみません。
今日は
婦人科にいってきました。
昨日ピンクのおりものがでて、
「んーなんでだろう?不正出血?」
て婦人科に
行ってきました。
行ってきましたって書いたけど
そんなに軽やかな感じじゃなかった(笑)
調べるほど
・大袈裟て思われるんじゃないか
・一回なっただけだし、、
・痛みは無いし、、
・正常でもその時期になることってあるらしいし、、
・でもほんとは重大な病気だったら?
てどんどん出てきた
「女医さんのところがいいなぁ」て
探したら
ちょっと距離あって。
どうしようかなぁ、、、って
ますます足が重くなった(笑)
でもでも!
思い切って行ってきました
実は、わたし
高校生のころから母に
「うちは、婦人科系が弱いからねぇ」
て言われてたんです
「家系的に
子宮とか卵そうとか
疾患もってるひとばっかだ!」
と。
高校生のとき、
女性の疾患でいとこが手術して
そこで
そうやって母から聞いた。
うちは女系家族。
そして、女性の疾患に
弱い。
そう聞いて
宣告を受けたかんじ。
「じゃあどうすればいいの?」って
『そうなったら逃れられない』ような
感覚になったこと覚えてる。
そこから20代後半になって
「なんか私、ならないかも」
とは思いつつ
妹ふたりは、それぞれ
疾患をもった。
別のいとこも一人
疾患を持ってると
聞いた。
わたしは、
「やっぱり
自分もそうなんじゃないか?」
「妹とその人は医療系の仕事だから
発見できたけど
わたしは気づかないだけで、
自覚ないだけで、
そうなんじゃないか?」
「自覚症状ないレベルで、
実はわるいとこが1ミリでも
あるんじゃないか」
「ちょっとずつ
悪化してるんじゃないか」
て漠然とした不安を抱えてた。
「うちは、婦人科系が弱いからねぇ」
て言われてたんです
「家系的に
子宮とか卵そうとか
疾患もってるひとばっかだ!
(だから気をつけなさいよ)」
↑
こうやって、高校生の頃から
言われてたけど
これほんと??
そういえば
頻繁に言ってきた
母自身は婦人科系疾患がない。
しかも、その母の
祖母も
まったくない。
母の姉もない。
あれ、、、????(・∀・)
「うちは、婦人科系が弱いからねぇ」
て言われてたんです
「家系的に
子宮とか卵そうとか
疾患もってるひとばっかだ!」
家系???
え???
もってるひとばっか??
え???
↑
うそー。
ただのノリ、
母の思い込みで話してたんかい(笑)(*´Д`)
てなりました。
そんなのを信じてきて
ってびくびくしてたよ
暗示のようにそちらの
証拠を集めて
やっぱり!て
強化してしまう。
だから
苦しい思い込みは
気づくの大事だし
事実を見る力が大切。
子供のころに
染み付いてしまった
思い込みはノートにかくと
分かったりもするし
なみがやってる
カウンセリングでも見つけられます✨
ひょっとしたら
頑張ってるのに
うまくいかないという方は
子供のころに取り入れた
思い込みが原因かもしれませんね
やることはひとつ。
思い込みを
解いてこう。
3ヶ月間で『彼にもお金にも愛される体質になる』マインドチェンジカウンセリングの詳細&お申し込みはこちらです
🌟LINE
無料de
恋愛・婚活のお悩み受付中!
<流れ>
LINEを登録→お悩み相談を送る
できる限り詳しく書いていただけると嬉しいです。
その日中に返信します
(ブログに載せる可能性ありますので
ご了承ください)