「キレイになりたいのはなぜですか？」
自信を持ちたいから
（自信がないから）
あの人みたいになりたいから
（比べて自分のことダメと思ってます）
メイクが下手だから
（私、メイク苦手だと思い込んでます）
ブスだから
（ブスだと思い込まされてきました）
あの人に褒めてもらいたいから
（褒められない私じゃダメだと思ってます）
前は私の中で
こんな（マイナスの）動機で
「キレイになろう」としちゃダメなんだ・・・
って思い込みがありました
キレイになることが
「楽しいから」。
そんな（プラスな）理由「だけ」でなくてはダメだと。
「足し算」だから
「あるものに目を向けた方がいいんじゃないか？」
「何もない私にオッケーを向けるべきじゃ？」
とも思ってました。
でも
今はそうじゃなくて
もう動機なんて、なんでもいいじゃんって思ってます
不純だろうが自信のなさからきてようが
足し算だろうが
ハッキリ言ってなんでもいい
だって
女性はキレイになって人生を楽しめるものだし
（今とまた違った景色を見られるものだし）
ちやほやされたり褒められたりなんて
最っ高の美容液で
承認欲求とかそういうレベルじゃないんですよ。
「当たり前」です
だからもらえるものだし普通にあるもの。
キレイに磨きをかけてみて
そこまで行ったら・・・・
「もうどうなってもどんどんキレイになるしかない」し
「誰がなんと言おうとどんな私だって美しいとしか思えない」
そんな回転というか
そういう思考になるから
キレイの習慣を始める理由なんて関係ないんです。
上手く言えないけど・・・
最近よく聞く
内側の私を見ようとか
自分の人生に責任をもって、生活を満たされるものに変えたら
「可愛くなる」「美人になれる」
って嘘です（違う角度から見ると本当ですが）
だって美人の思考は
カワイイ人の思考は
「キレイだからキレイにしてるのは当たり前」だし
「カワイイから可愛くしてるのは当たり前」だし
だからメイクも髪型も整えたり新しくしたりとか
「普通のこと」で
例えば今が不幸だろうがパートナーと上手く行ってなかろうが
悲しくても辛くてもそれと「私が美人である」ということは別次元。
そんな感覚なんですよね〜
ちょーっと最近モヤモヤしてたので。
できる範囲で
言語化してみました
そんな感じです
キレイになりたいのはなぜですか？
その理由は、本当に
どうでもいいしなんでもいい（失礼）ので
あなたも
とっとと美人になっちゃいましょう♪(*^▽^*)
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