自覚のない、美人ているんだと思います。
かわいくても可愛く生きてない
キレイでもキレイな人として生きてない
美人でも美人として生きてない
何が違うかというと
かわいいのに自分のことを可愛いと思えてない
キレイなのに自分のことをキレイと思えてない
美人なのに、美人と胸を張れてない
でね
これはほんとに思えてないわけじゃないんです。
心のそこではきれいだと可愛いと思ってるのに
どこか認められてないのね。
なんとなく思えるときと思えないときがある。
あの人に言われたら、やっぱり可愛いのかもとか、魅力的なのかも。とか
違いますよ。
可愛いもキレイも美人も自分で決めるの。
でこういう人に多いのは
可愛いとキレイだと何か都合の悪いことがあったりするのね。
そう昔のわたしです。
私は、美人になると妬まれる嫉妬されると思ってた
目立つと同性に嫌われると思ってた
それが、こわかった
だから隠れて無難にいたんですね。
前は自信がなくて胸を張って
自分はこれでいいんだと思えませんでした。
今は、
人生でいちばん
『私はキレイ』だと思えてます。
都合のわるい部分を、怖々、受け入れたから。
結局は自分できめるんだなぁと。
思えないことは悪いことじゃないけど、そこに気づくともっと女性であることを楽しく生きられるよ
おやすみなさい