8/24~28、北アルプス縦走
今年の夏山のまとめとして5日間を夏休みにあてて北アルプスを縦走してきました。
今回のキーワードは「ピークを踏まない北アルプス散歩」。
ピークを踏まないとは言え、初日の標高差は1000mありますし平らな場所は少ないのが縦走あるあるです。
23日の夜、新宿バスタから高速バスに乗って富山入り。
そこから折立の登山口まで再びバスにのります。
折立から太郎平まで1000mの山登り。
登って行くと空気も爽やかになって過ごしやすくなっていきます。
昼前には太郎平に到着、薬師岳の山頂は少し雲がかかっていましたが天気は概ね良好。
ここからは薬師沢小屋に向けて下降します。
思ったよりなかなか着かないいつものあるあるですが無事に薬師沢小屋に辿り着きました。
翌日は雲ノ平を越えて高天ヶ原へ。
ここには日本一遠い温泉があり一番ワイルドな野湯に浸かりました。
3日目は雲ノ平山荘への短いルート。
短いとは言え結構な登りなので体力が削がれます。
実は前日からいつもの胃の調子が悪い状態が出ていたのでなるべく疲れない様に登りました。
雲ノ平山荘には昼頃たどりついたのですが、この日が一番の晴天。
半日ほどのゆったりした時間を周りの山々を眺めながら過ごせました。
4日目は鏡池山荘までの長距離縦走。
三俣山荘までは誰にも会わない静かな散歩。
山荘ではレアチーズケーキセットを食べていると要救助ヘリが飛んでくるとの事でしばし待機。
結局雲が厚くてヘリは着陸できず40分ほどタイムロスをしてしまいました。
三俣から双六までは雨が降りだして心が折れつつも双六山荘に到着。
ここでお昼を食べるつもりが雨が降っている中30分待ちになっていたので諦めて先に進むことに。
降りしきる雨の中(と言っても土砂降りでは無いけど)3時頃に鏡池山荘に到着しました。
鏡池山荘の夕食はボリューム満点。
凄い食材ではないけどサービス精神旺盛な定食屋のミックスランチと言う感じでした。
最終日は新穂高までのほぼ下り。
10時にはお風呂に入ってさっぱり、11:30の松本直行バスに乗って帰宅しました。






