大変お待たせしました。
いよいよウェブ内覧会です!
2020年12月上旬に建物が完成し、同月末から引越して新居で妻、2歳の長男と暮らしています。
しばらく生活してきて、
「これやっといてめっちゃ正解!」
というオススメポイントもあれば、
「こんな風にしとけばよかったかも……」
という後悔ポイントも。
そんなところも紹介しながら進めていきたいと思います。
ではまず玄関から。
屋外の階段やらポストやらの外構部分はまた後日触れます。
玄関ドアはリクシルの【ジエスタ2 G14型 トリノパイン】。
システムキーを採用しているのでスマートキーを持ってドアハンドルのボタンを押すだけで開錠できます。
これ、むちゃくちゃ便利。
色んなブログ等で言われていますが、鍵を取り出さなくていいというのがもう楽過ぎて。
是非とも導入すべき設備の一つと言えるでしょう。
当初、玄関ポーチ部分の上には庇がなかったんですが。
ポーチで傘を閉じるときのスペースや雨風の吹き込みを考えて半マス分の庇を追加してもらいました。
地味なポイントですが、これがないと普段の生活で結構ストレス溜まると思います。
そして、玄関ドアを開けた内部はこんな感じ。
右側奥に2階への階段。
左側にトイレの扉とLDKの扉があります。
玄関ポーチ、玄関、ホール、SCLの照明は全て人感センサーとなっています。
どこにどうセンサーをつけるかということはインテリアコーディネーターの人と入念に打ち合わせしました。
玄関ドア、LDKドア、階段、どこから移動してきても玄関とホールのダウンライトが自動で点灯します。
SCLのセンサーライトは系統を分けており、SCLに近付いた時だけ点灯します。
電気図だとこんな感じ。
システムキーと相まって、玄関周りで余計な作業が不要になるのは本当に便利です。
そして玄関部分、最大の発明がこちら!
普段は開放されたSCL(シューズクローク)+土間スペース。
これだけ見た目のよろしくない玄関周りが来客時には吊り戸を引くことで……
簡単に目隠しすることができます!!
間取り変更の締切を過ぎてから思い付いた起死回生のアイディア。
これ、何がすごいかって言うと、
・来客用と家族用で玄関を分ける必要がない(=広く玄関を使うことができる)
・サンダルで土間に降りなくても靴を取ることができる
・基本オープン状態なので扉を開け閉めする手間がなく臭いや湿気がこもらない
・パーツの組み合わせを変えることでコートや雨合羽を吊るすこともできる
・目隠ししたいときは吊り戸を引っ張るだけでOK
・ロールスクリーンより質感が高い
・吊り戸は開放時に奥に収納できるので普段全く邪魔にならない
ただ、残念なポイントもあります。
それは「広さ」。
何せこれを思い付いたのは間取り変更ができるギリギリの時期。
それもどっちかっていうとギリギリアウトの時期だったので。
スペースとしては一畳半を取るのが精一杯でした。
ま、この広さでも今のところは十分ですけどね。
ホールに上がって階段方向に目を向けると、ポールをつけたカウンターがあります。
カウンターの上には宅配便受取用のハンコ、マスク、郵便物置き場などが。
ポールにはフックをつけてリュックやトートバッグをぶら下げています。
ここは2階から降りてきたときには絶対に視界に入り、玄関からは死角となる場所。
外出時の忘れ物や郵便物の行方不明を防ぎ、玄関周りのごちゃつきを隠すことができます。
玄関ホールの床材は大建工業の【ハピアフロア 石目柄Ⅱ ホワイトオニキス】。
綺麗なんですが、ちょっと重くて硬い物を落とすと凹んだりヒビが入ったりします。
ただ質感はなかなかのもので、引越のときにアリさん引越社のお兄さんたちが
「気を付けろ、大理石の床だからな! 絶対に傷付けるなよ!」
って言ってました。
すまん、それはニセ大理石なんだ……
玄関の床材はニッタイ工業の【ギムレー GML-30-45(ブラック)】。
ダークグレーくらいの色合いで、表面はザラザラです。
砂埃はあんまり目立ちません。
掃除のしやすさを考えて玄関床タイルをツルツルのものにしたがる人がたまにいますが。
玄関の床タイルは絶対にザラザラタイプにしましょう。
雨の日のツルツル床材なんて凶器でしかないです。
滑って骨折とかいう事態が普通に起きますから。
濡れた床で滑って怪我した人が建物の管理者に1000万円以上の損害賠償請求訴訟提起して、結構な額の支払いが認められた裁判事例なんていくらでもありますので。
次回はLDKあたりを紹介します。
たぶん。






