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奇人弁護士、家を建てる

大阪で土地を買い、家を建てるまでのブログです。
奇人なので建てる家にも色々とおかしなところがあるかもしれません。

うちの長男、3歳になったんですがまだオムツは取れていません。
 
経験者あるあるでしょうけど、ウンコのときって結構大変なんですよねうんち
子どもが暴れたり、お尻やオムツの方に手を伸ばそうとしたり。

親は片手にウェットティッシュ、もう片手で子どもの両足首掴んでるから両手がふさがってるし。

ついイライラして声が大きくなることもあります。

 

 

そんなある日、シド妻が長男に芸を仕込もうと画策しまして。

 

「いい? お母さんが『わんだほー!』って言ったら自分で足持ってお尻上げるんだよ?」

 

 

 

 

それからというもの、オムツ交換の際に

 

「せーの」

 

と声をかけるとにっこにこで

 

「わんだほー!」

 

と股を開くシド長男。

その隙にお尻をシャシャッと。

 

 

 

しかしいつもいつも上手くいくというわけではない。

機嫌が悪いときはオムツを脱がせて声をかけても

 

「もぅ、いやだいやだぁ~~! わんだほーしないよぉ~~!」

 

と涙をポロポロこぼしながら訴えてくるシド長男。

 

 

 

こんな風に『わんだほー』が上手くいく日もあればいかない日もある。

でもシドが思うことはいつも同じなのです。

 

 

 

なぁ……

 

 

『わんだほー』って、何?

 

 

 

何で『わんだほー!』って言いながら股開いてんの?

 

 

 

 

はい、というわけで。

 

今回は前々から予告していました、壁掛けテレビについて。

 

 

 

壁掛けテレビを導入する際の主な注意事項は次の三点です。

 

 

①壁掛け金具の選定

 

②壁内配管の準備

 

③テレビ以外のAV機器

 

 

 

一点目、【壁掛け金具の選定】について。

 

金具の規格は決まっているのでよほどマニアックなテレビを使っているのでない限り、

 

・左右の角度調整機能が欲しいか

・テレビのサイズは何インチか

 

これだけ気を付けて壁掛け金具を選べば大丈夫です。

 

 
 

ちなみに我が家で選んだのはこれ。

 

 

 

ちょっと高いですが、機能性が高くて品質もよいです。

つけようと思っているテレビが対応しているかどうかをサイトで事前チェックできるのも親切で好印象。

 

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二点目、【壁内配管】について。

 

壁掛けテレビを採用するなら、壁内配管が必須です。

じゃないとテレビの下に無数のコードがぶら下がる羽目になるので。

 

壁内配管にする場合、基本的には『CD管』と呼ばれるジャバラ状の管を使用します。

テレビの裏から出したケーブル類を壁内のCD管に通し、AV機器の裏から出して繋ぐという形。

 

 

 

 

ここで注意すべきは、

 

「できるだけ太いCD管を最低2本、できたら3本入れてもらう」

 

ということ。

 

 

サイズの指定をせず、例えば直径22㎜のCD管を入れられてしまった場合。

一般的なHDMIケーブルではヘッド部分がそもそも通りません。

 

 

シドはこの失敗例を知っていたので、

 

「36㎜のCD管を2本入れてくれ」

 

と具体的に指定していました。

もちろん引渡し時には針金をCD管に通した状態にしてもらって。

 

 

しかし、それでも。

 

ケーブルをすんなり通すことができなかったんです。

 

 

引渡し後、ケーブル類に針金を巻き付けて押し込んだり引っ張ったり頑張ったんですが。

途中でジャバラのデコボコに引っかかるのか、まさに抜き差しならない状態に。

結局、電気工事の人に何度か来てもらって、専用の工具で何とか通してもらいました。

 
 
ちなみに、CD管が絡んでくるリビングのAV機器はこんな感じ。
 
・テレビ
・ブルーレイレコーダー
・FireTV stick 4K
・シアターバー
・録画用USB接続HDD
 
 
そして現在CD管を通っているのは
 
『HDMIケーブル×4(将来ゲーム機等を繋ぐための予備1本を含む)』
『アンテナケーブル×2』
『LANケーブル×1』
 
これだけですが、直径36㎜のCD管2本でもう既に限界です。
 
 
 
三点目、【テレビ以外のAV機器】について。
 
これ、かなりしっかり考えておかないと意外な盲点となります。

 

例えば、ラック内でのケーブル取り回しの問題。

 

AV機器のケーブルって固くて太いものが多いので。
レコーダーがラックにピッタリ収まると思っていざ配線を繋いでみたら、思っていたより機器が前に出てきてラックから飛び出してしまう、なんてことがあります。
 
うちもラックの扉を閉めていれば結構スッキリして見えますが。
扉開けるとこんなことになってますからね。
 
 
 
 
それから排熱の問題。
ラックの後ろや前が空いているオープン型なら特に問題はないんですが。
壁付けのガラス戸で前も後ろも密閉されるタイプは注意が必要です。
レコーダーやゲーム機の熱がこもって電源が落ちてしまう可能性があるので。
 
その点を考慮して、うちのラックは別途給気口と排気口を設けてもらっています。
当初は改造した排気用PCファンを取り付けることも考えていましたが、とりあえず横と上の給排気口だけで夏場も問題なく乗り切ることができました。
 
 
 
 
 
シアターバー等の外部スピーカーを接続するならその配線も意識する必要があります。

 

 

こういうタイプなら基本的にテレビの下、AVラックの上に置くことになります。

AVラックが密閉タイプならHDMIケーブルや電源ケーブルを通す穴が必要です。

 

これも取付前に要望伝えて穴を開けてもらいました。

 

 

 
 
一般的な注意点はこんなところでしょうか。
あとは我が家の固有のちょっとした後悔ポイントというか……
 
 
一つは「コンセントの位置」
テレビ裏のコンセントは壁掛け金具の壁面固定位置に干渉しない場所につけることになります。
基本的には固定位置の右側か左側。
 
色々考えてコンセントは中心線の右側、ダイニング寄りにしたんですが。
ダイニング側から白いコンセントカバーがチラ見えすることもあるので、逆側にした方がよかったかも。
まぁ左側にあったらあったで、配線作業のときに水槽が邪魔になってイライラしたんでしょうけど。
 
 
 
もう一つは「壁紙の色」
 
「リビングの他の部分の壁紙と同じでいいですか?」
 
と聞かれて深く考えず承諾したんですが。
テレビのある壁面はグレー系のエコカラットなので白っぽい壁紙が結構浮いて見えます。
左右の角度を変えるとか配線をやり直すとかで、壁面まで近づいて横からテレビを覗き込まない限り見えない場所ではあるんですけどね。
 
 
 
以上、壁掛けテレビを導入する際の注意事項でした。