我が家ではシドが仕事帰りに朝食のパンやらヨーグルトやらを買って帰ります。
ペースとしては大体二日に一回。
先日、買い物をすることなく家に帰ってきたんですが。
玄関口までお迎えに出てきた長男(4歳)がこう言いました。
長男「あれー、今日は何も買ってこなかったの?
」
シド「あぁ、そうだよ(昨日買ってきた分があるからな)」
長男「じゃあ今まで何してたんだよ! お仕事行ってたんじゃなかったのかよ!
」
……キミ、スーパーで朝ごはん買ってくるのがパパのお仕事だと思っとるん?
こちとら弁護士様やぞ、おぉん?![]()
加害者の代わりに被害者に頭下げてお金渡したり、迷惑系住人にあの手この手で働きかけてマンションから追い出したりするのがお仕事やぞ?
……うん、ロクなことしてねぇな![]()
よーし、パパ、転職サイトで朝ごはんのパンを買うお仕事探してくるぞー!![]()
はい。
というわけでカーポートのお話。
変形地ということで立案自体も難しかろうと、費用は大体80~100万円くらいと予想。
案自体にかなりバラつきが出るのではと計4社に見積りをお願いしておりました。
【A社】
ここは動きが早かった。
サクッと現地確認に来てくれて、事前に考えた仮の案の他に現地でも色々提案してくれました。
いくつか出してくれた案の中から最有力として絞り込んだのが
・左右に独立したカーポートを2台設置して一部を重ね合わせる
というプラン。
かなり広い面積をカバーすることができ、費用的にも一番安上がりになるというのが有利なポイント。
難点は重ね合わせにも限界があって一部隙間ができ、見栄えがイマイチということ。
シドの事前調べにより、この敷地に単体のまともなカーポートを入れるのは難しいだろうということはわかっており、両側から独立したものを2個設置するしかないだろうと考えていたので、この案が出てきたことには納得。
見積額は825,000円(税込)、ほぼ予想通り。
対応の速さ、丁寧さもあって好印象です。
【B社】
二番手はこちら。
こちらも事前に送った図面を元に案を考えてきてくれました。
が、その案は図面に記載のなかった給湯器の配置を考慮しないものだったので実現不可。
後日改めての提案で出てきたのは、
・屋根を三列に並べた一体型カーポート+後方にサイクルポート
というもの。
通常は2組で足りる柱を3組に増やしており、この敷地でも一体型を設置できるというのが素直に驚き。
難点は、カーポートで覆われない隙間が結構できるということと、費用が高いこと。
2,543,296円(税込)っていうのはちょっと、ねぇ。
コスパが悪いので依頼の可能性は低いですが、一体型も設置できるというのは興味深い。
【C社】
こちらは現地確認に来てもらい、要望を伝えたところで
C社「あー、これはウチでは無理ですね」
というわけでプラン提示もなく終了。
まぁ正直ここは手違いで見積依頼してしまったところなので……
Googleクチコミでも「あれは無理、これも無理と言われた」というレビューがたくさんあったし。
一応擁護しておくと、ここは単体の業者ではなく、注文を受けた元締めから個別業者に振り分けがなされる形でして。
現地に来てくれた業者さん曰く、
・この敷地の形だとカーポートをあれこれカット等しないと設置できない
・しかし元締めはそういう(面倒な)ことを嫌がるのでおそらくOKが出ない
とのことでした。
【D社】
ここはクチコミの数が多くて評価も高いところでした。
が、現地調査をお願いしたところ、
D社「予約が混み合っていて現地調査に伺えるのが1か月後になります」
と。
1か月後か……とは思いましたが、期待値の高いところなのでこれを承諾。
A社B社にはしばらく待ってもらうことに。
そして現地確認後、出てきたプラン。
・M合掌で屋根の片側をほぼ三角形になるほど大胆にカットした一体型
シド「え、そんなん出来んの!?
」
というのが正直な感想。
まず、一体型で正面から見たときの外観が整ってる。
そして見積額、777,000円(税込)。
マジか……
難点は後方の自転車を置く予定の場所はカバーされていないことと、大幅カットした屋根の支柱の位置がリアハッチ開閉の邪魔になること。
自転車置き場については改めて要望を伝えたところ、そこにサイクルポートを追加するという案が出てきました。
この歪な駐車スペースのほぼ全面を隙なく覆う形。
そしてサイクルポート追加による増額後の費用は1,087,000円(税込)。
ヒーローは遅れてやってくる。それがメキシコ流。
いや、別にメキシコの業者ではないけれども。
しかししかし、一番動きの早かったA社も負けてはいません。
実は前に見積が遅くなる業者があると伝えたときに、
A社「わかりました、では決めてしまう前に一度連絡をください。がんばりますので!」
とのお言葉をいただいておりまして。
なので見積りが全て出揃った時点で再度A社に連絡を入れました。
この時点でB社にはお断りの連絡を入れ、あとはA社の改善案とD社の案の一騎打ちに!
……というところで続きます。



