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ジャングルジムから

サイダーです。飲み物じゃないです。ギター弾けます。

3月12日は誕生日でした。
たくさんの友人に祝って頂きました。

その前日は、大変大きな地震がありました。
余震は今も続いています。
たくさんの人達が困っています。

うれしいこととかなしいことがほぼ同時におきました。
だからたくさんのことを考える機会になりました。

いま僕にできることは、いま現在困っている多くの人達のことを、少しでも多く考えること。
そして、思いっきり今を生きる、ということです。

楽しいことを無理に止めるのは、良いこととは思いません。
そして、自分にできそうなことを考えないのもまた、良いこととは思いません。

今普通に生活できている人達に大事なのは、笑顔を隠すことじゃなく、むしろ笑顔を増やすことなんじゃないかな。
海外の人達が、地震で困っている日本にくれたメッセージみたいに、一人一人がみんなを勇気付ける行動ができれば。

ケースバイケースですが、節電は大事。
だけど、自分のやるべきことを止めるまでのことは違うと思う。
ちゃんと仕事してお金を生んで、その余剰を分け与えなくちゃ。

大事なのは、続けることなんだと思います。

そして一刻も早く、みんなが安心して温かいベッドで寝られますように。
歌も歌詞も文章も、
台詞も演技もダンスも、
料理も日曜大工も人とのおしゃべりも、

ぜーんぶ、およそ「表現」と呼べるものに大事なのは、

テンポとインパクト、そして愛だ!

どれだけ表現者がその表現を愛しているかどうか。
それが大事だと思う。

それには、自分を知らなくちゃいけないんじゃないかな。
自分が、一体何が楽しいのか、一体何を目指しているのか、とか。

最良の演奏者は最良の観客でもある、とよく言われるのはその所以なんじゃないかなと。

時に謙虚であり、時に大胆であること。
攻守備わってこそ、じっくり自分の表現と対峙できると思っています。

あー、なんか真面目すぎ?www
でも、ぼくはいつもそうあろうと思っています。

そのジャンルが何であろうが、すごいものを、観たり聴いたりもしくは食ったりしたときは何かしら感じるものだよね。例えそのジャンルにまったくの素人だったとしても。
人が本来持ってるアンテナってのはすごく敏感だ。

「よくわからないけど、なんかすごい」

ってのは、たぶん本当にすごいことなんだと思う。
与えた方も、感じた方も、そのどちらもね。

僕の今日の現場には、そんな雰囲気があった。

作ることはすばらしい。
与えることはすばらしい。
感じることはすばらしい。
それを共有することは一番すばらしい。

作用と反作用が正しく機能する世界(もしくは社会?)って、どっちが怠けてもダメなんだよね。