パニック障害闘病記 -2ページ目

パニック障害闘病記

パニック障害との戦い

これまで受けてきたパニック障害治療について感想を書いていきたいと思います。

当然個人差はあるので、あくまでも私の感想というか経験談です。

セラピーを数ヶ月に渡って受けてみました。

結果から言うと、残念ながら何一つ変わりませんでした。

何故パニックに陥るのか?

自分の育ってきた環境や恐れていることやトラウマの話をまずしました。

セラピストが言うには、それらの危険を察知した時に「危険信号」のスイッチを

自分で入れてしまっている。それを入れないように考えよう。

ん?考えるって言われても。

つまり、危険を察知してからパニックに陥るまでを段階的に考える。

それで、パニックというスイッチが入らないようにする。

頭では分かってるのですが、そう簡単にはいきませんよね。

スイッチを入れてるつもりも無いし。

次に言われたのは、会社や友達に自分の症状を正直に話してみよう。というものでした。

幸いなことに同僚で話せる相手がいたので、正直に全部話しました。

少し楽にはなりましたが、ずっとその同僚が自分の近くにいる訳ではないですし、

会社で常時私の様子を見守ってくれてる訳がありません。当人も仕事がありますし。

結果、何一つ変わりませんでした。

更には段々強引になってきて、乗れない電車に「とりあえず」乗ってみよう。など。

いや、「とりあえず」ってそう簡単ではないんですけど・・・

言われたがままにパニックを起こす状況に自分を置き、戦ってみたのですが、

見事撃沈。

週1回、3ヶ月ほど通いましたが全く回復がみられないので行くのをやめました。

唯一よかったのは友人に言えたことで少し安心感が生まれたことですかね。