3人目不妊治療と我が家の男達

3人目不妊治療と我が家の男達

夫と5歳と2歳の息子の4人暮らし。
2人とも不妊治療を経て妊娠&出産。
3人目を諦めきれず治療再開し、今回妊娠しました。

治療、妊娠、育児について思うことを、備忘録を兼ねて、勝手に語るブログです。

マイペースに更新していきます。

私の入院で変わった日常。

 

👨夫👨

在宅勤務へ。

本人は在宅勤務のメリットを多く感じていて、元々隙あらば希望していたらしい。

移行はスムーズ。

長期の在宅勤務となると会社の不都合もあるので、今後どう擦り合わせるか。

夫も言わないけど、そこのストレスはあると思います。

 

週末は子供達と夫の実家へ。

高速で片道1時間半、自分も楽だし、義母もそれなりに楽しそうとのこと。

畑、庭仕事、草木が生い茂る公園で虫取りしたり、

毎回、唐揚げや天ぷら、肉料理満載でもてなしてくれるそう。

義母のサポートにも感謝ですキラキラ

 

👵母(実母)👵

病院へ荷物を届ける。

入院後2度お願いしました。

ネット購入出来ない物は買い出しに行ってくれたり。

 

夕食作りへ。

食材の買い出しから一緒に食べるまで。

母の自宅から車で10分。滞在時間2時間。 

 

責任感が強く、こちらが言う前に動いてくれたり、本当に助けられてる。

多趣味で交友関係も大切にしたい母なので、今回のことで時間拘束され、

ストレスが蓄積していないか心配もやもや

夕食は毎日じゃなくていいよと伝えているんだけど…

もう70歳だし、自分の好きなことで疲れるのとは違うもね。

入院が長期になりそうなら、一旦サポートをストップしてもらおうと思います。

 

👦子供達👦

長男の学童利用。

入学当時から、時々利用していたので抵抗はないようです。

えーーーって言う時もあったけど、行ったら行ったで楽しいみたい。

学童の話は周りから色々聞くので、今後心配もあるけど、

彼なりの時間の過ごし方を見つられるといいなニコ

 

GPS携帯。

入院前は、

⚫︎登下校で一人になることが今はほぼない。

⚫︎送り迎えは家の前まで。

⚫︎学校帰りの遊びは見守るor少し子供達だけで遊ばせて迎えに行く

⚫︎家のベランダから公園が見える。

こんな生活だったから、まだ必要なかったんだけど。

 

入院後、迷わず購入びっくりマーク

 

約束はしていても、下校時に公園直行していたり、

学校周りの不審者情報が最近多い注意ってこともあり。

手法は連れ去る以外にもあるし、常にランドセルと一緒とも限らない。

だけど、アイテムや情報は少しでもあるに越した事ないかなと。

 

入院後もママ友が情報を教えてくれたり、公園で遊んでいる時に付き添ってくれたり。

申し訳なさと感謝で、早くお礼をしなければとそわそわです悲しいキラキラ

 

 

次男を預かり保育へ。

7月から満3歳時クラスに入園予定だった。

→園のご厚意により、預かり枠で1ヶ月早く登園許可していただきましたお願いアセアセ

電話で相談後、数日後から登園。

手続きも最小限で済み、家からも近いので、夫の仕事へも影響なかったようですお願い

このお陰で日常が回っているびっくりマーク

 

長男の通っていた幼稚園は、一時預かりが2歳児から可能だったのですが

日によっては受け入れが難しかったりする&自宅から少し遠いこと、

ファミサポはサービス内容から、今回のような長期の自宅保育は適さないかなと。

1ヶ月間は「入院による保育の必要性」という理由で、空きがある保育園を探して、

一時預かりを利用する予定でした。

 


先生達も日々、忙しさに追われる中、

一人増えることによる負担も想像出来るので、

本当に頭が上がらないです。お願いお願いキラキラ

 

 

 

習い事はすべてお休み中。

 

 

 

日常が変化した時、周りのサポートの有り難さが身に染みるし、

子育てって色んな人に支えられて成り立ってる。

 

動けるようになったら、恩返しして、

必要な時に、誰かの一助になりたい花