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おバカな娘とバカ息子

先日、病院に行った日の事。



夜息子がリビングに降りてきて

「母さん、姫どうしたの?」と聞きました。

「何が?」私が聞くと

「部屋で泣いてる」


病院での診察結果について息子に話すと

「そういう事か」と。


私の前では決して泣かなかったのに・・・


暫くして姫ちゃんが降りて来ました。

その時も泣いた様子など全く見せずに

「ねえ、これ読んで」と言って1枚の紙を私に渡しました。

それは

甲子園を目指して高校の野球部に入部した男の子が

怪我により野球ができなくなってしまい

でもこれまで一緒に頑張ってきた仲間とどうしても甲子園に行きたい。

そこで、選手としては無理だけど、マネージャーとしてその夢を追い続けようと

マネージャーへ転向して頑張っている、という新聞記事でした。

姫ちゃんの怪我を知っている担任の先生がひと月程前にその記事を見つけ

姫ちゃんに「こういう道もあるよ」と、くれたそうです。

だけど姫ちゃんはその事をずっと家族には黙っていたみたい。

『裏方』への転向を、ずっとためらっていたんだと思う。

でも今回の診察で野球を続けられない事を

自分の中でやっと受け入れたみたいです。

うちの学校には部活のマネージャーというのはありません。

これだけは顧問の先生と相談しないとどうにもならないよ、と話しました。

そして昨日、部活の後で顧問の先生にその事を相談すると

「これまで一緒にやってきて、これからも野球部員として

自分ができる事を続けて行きたいと言ってくれるのはとても嬉しい。

選手として試合にでる事はできなくても

マネージャーという形で部に残ってくれるというのは大歓迎だ」

と言ってくれたそう。

そして今日の部活で部員たちにも詳しい事情を話し

これからはマネージャーとして部に残ると言ってきたみたいです。


キャッチボールやバッティングはやってもいいと言われたし

軽い練習だけなら一緒に参加もできるし

それだけでも、野球に関わっていられるならいいって

笑顔で話していました。


今年は生徒会長になった事により、生徒会活動も忙しいみたいで

部活に出られない事も時々あったので

これはこれで良かったのかもしれない。


野球が全くできなくなってしまったわけじゃないしね^^

手術をするなりして怪我が治れば、またできるんだもん。


ただ、体育の授業がね・・・

どうなんだろ?

ちゃんと成績つくのか心配・・・


姫ちゃん、他に成績取れるところないのに叫び







息子は今日も競技場で部活があって

夕方姫ちゃんと二人で迎えに行きました。

息子が今日は競技場ではなく、近くのコンビニにいるから

というのでコンビニに行くと友達と立ち読みしてました。

息子の所に行く前に姫ちゃんと買い物したりしていたので

少し喉が渇いてたし、飲み物でも買おうと店内に入りました。

私に気付いたにも関わらず息子は黙って立ち読みしていて

その間にコーヒーを買って、息子に

「帰るよー」と声を掛けると、友達が一斉にこっちを見ました。

4~5人いたかな。

友達に「じゃあ、俺行くわ。」と声を掛けて店を出る息子。

車に乗ってから

「なんで店の中まで入ってくんだよむっ」って怒られた・・・(TωT)

片道30分もかかる所まで迎えに行ってあげてるのに、なんなん!?

(TωT)

もう二度と行ってやんないし!


このばか!プンプン