女社長Mです。
売上が弱い時、どうしても「何を足すか」を考えがちです。
新しい施策を入れる。
発信量を増やす。
広告を追加する。
もちろん必要な時もあります。
でも、実際には「何をやるか」より先に「何を止めるか」を見た方が早いことが多いです。
弱い時ほど「頑張っている感」が増えやすいです
数字が弱くなると、不安になります。
不安になると、動きを増やしたくなります。
ただ、この時に増えやすいのは、成果に直結しない動きです。
反応の薄い企画を惰性で続ける。
見なくていい数字まで毎日追う。
細かい作業を全部自分で抱える。
こういうものが増えると、忙しいのに前に進みにくくなります。
足す前に引くと、判断がかなり楽になります
私が最初にやるのは、今やっていることを一度並べることです。
そのうえで、今の売上や反応に本当に関係しているかを見る。
関係が薄いものは、一度止める前提で見ます。
止めるのは怖いです。
でも、止めないまま増やす方がもっと怖いです。
時間も判断力も、思っている以上に削られます。
経営は足し算だけではありません
売上が弱い時ほど、新しいことを入れたくなります。
でも、経営は足し算だけで回りません。
むしろ、引き算ができるかどうかで差が出ることが多いです。
「何をやるか」より「何を止めるか」。
弱い時ほど、私はこの順番で見ています。