ひとり離れてると擦れ違うね当たり前だけど隙間を埋めたくなる其れが偽物でも冷たくなってく君よりひとりの僕には温かいいつもの結末臆病だから逃げ道を隣に置いてさようならにさようならと答えられるように冷たいままの君でいい其の口調で本音を頂戴愛しているなら其の言葉を聞かせてよ夢よりなんて嘘は要らないもう止めて