朝日がさんさん。
朝日が昇るまで眠れない自分が憎くて仕方なかったけど、
こんなに嬉しそうな植物たちを見れたらね、良かったよね。
ヘッドがこの直下なので、足が炙られて熱すぎ問題はありますけども、
毎日毎日新芽を伸ばす姿に、
荒れ果てて壊れそうな心が、辛うじて繋ぎ止められています。
雷すごおおおい！！！
興奮してベランダから見てたけど、稲妻は見れなかった。
部屋に戻って座った途端に生きているのが嫌になった。
死にたいわけじゃなくてね。
早く家を出なきゃ、私の人格も尊厳も死ぬ！
真綿が首を絞めてくる…！
頼む、もう二度とあの人と関わることがありませんように…！
安全地帯に踏み込む、人見知りの成人男性が…！
入れたりだしたりとか言う気持ち悪い初老男性が…！
だめだ、また破裂しそうだから、お酒買ってこよう。
そしてえがちゃんねる見よう。
七夕新年会で、同じ姿勢で仕事に向き合う味方がいるってすごくホッとしたのに、
どこか上の空で、
後々思考中の言葉の引っ掛かりで思い出す。
ここまで、旅と仕事、私生活で同調してくれる人と縁を紡るなんて、奇跡じゃないの？