時間が流れるのはあっという間。
ふと気付くと、震災から2年。
父が亡くなってから1年。
新しい職場に勤めてから一ヶ月。
目まぐるしく変わったここ数年。
最終的に一人でも生きて行ける様になる為に色々選択した。
でもその選択は一人きりでしたものじゃなかった。
たくさんの支えがあって、たくさんの思いやりを受けて、
だからこそそこに寄り掛からなくても生きて行ける基盤を作りたくて、
助けてもらいながら選択した。
何にも無駄にならない、私にしては随分上出来な今。
同じ轍を踏まないように、今までを糧に出来るように、今を生きてる。
結局は人に恵まれたお陰が大きいけれど、そこにあぐらをかくのは辞めにして、
恵まれている事に感謝しつつ、
毎日少しずつ成長して行ける様に思考しつつ。
今までに無いくらい、自然に前進しようとする自分を感じる。
「あの選択は間違ってなかった」っていう確かな感覚は、日本一周以来。
その感覚が嬉しい。
ちゃんとした人間になって、またみんなと再会したい。
ふと気付くと、震災から2年。
父が亡くなってから1年。
新しい職場に勤めてから一ヶ月。
目まぐるしく変わったここ数年。
最終的に一人でも生きて行ける様になる為に色々選択した。
でもその選択は一人きりでしたものじゃなかった。
たくさんの支えがあって、たくさんの思いやりを受けて、
だからこそそこに寄り掛からなくても生きて行ける基盤を作りたくて、
助けてもらいながら選択した。
何にも無駄にならない、私にしては随分上出来な今。
同じ轍を踏まないように、今までを糧に出来るように、今を生きてる。
結局は人に恵まれたお陰が大きいけれど、そこにあぐらをかくのは辞めにして、
恵まれている事に感謝しつつ、
毎日少しずつ成長して行ける様に思考しつつ。
今までに無いくらい、自然に前進しようとする自分を感じる。
「あの選択は間違ってなかった」っていう確かな感覚は、日本一周以来。
その感覚が嬉しい。
ちゃんとした人間になって、またみんなと再会したい。