シッキーの教訓2
思い出した。
そういえばこの前、7,8人集まって話をしたり飲んだりしてた時、
「熨斗(のし)」という言葉が出てきました。
あの、贈り物とかにつける飾りです。
恥ずかしながらその時僕は「のし」の意味が分からなくてですね、
「のしって何?」ってみんなに訊いたんですよ。
そうしたらその場にいた全員が「えー、のし知らないのー?」みたいに言うんですよね。
「あれ、みんな知ってるんだ。じゃあ俺って・・・」と思って恥ずかしくなりました。
そんで「で、のしって何なの?」って改めて訊くんですけど、みんな「えー知らないのー?」って言うだけで誰も教えてくんないんですよね。
僕が思うに、あの場で「のし」というものを説明できるほどの知識を持っていた人って、一人もいなかったのではないかと思います。せめて「あの贈り物とかにつける飾りだよー封筒とかにもよく印刷されてるじゃーん」くらい言ってくれれば、僕だって「あーあれのことか」で済んだんですが、誰も教えてくれないもんだから「お前ら本当は知らねーんだろ」って突っ込みたくなりました。
で、結局わからず終いだったので、帰ってきて調べたら「あーこれのことかー」と思ったわけです。
思ったわけなんだけど、やっぱり僕ん中で疑問が生まれるわけです。
「で、なんでこれをのしって言うの?」って感じで。
だって、「のし」なんておかしいでしょ、語感が。
「つくし」とかもそうですよ。語感おかしいもん。なんでこんな名前にしたのさって思うもん。
で、のしの由来とか色々調べてみたら、「のし」ってのはもともとアワビの肉を使って作られたもので、その時にアワビをのして使ったことから「のし」と呼ばれるようになったというのが有力なような。まぁ、調べていて僕が勝手にそう解釈したんですけど、まぁ、結果的にちゃんと分かって良かったです。
因みにアワビってのは不老不死に通じる縁起物ということで、お祝いとかに頻繁に使われていたようです。あれ、もしかしてこれも皆知ってたりしてな。もしそうだったら、ここにこうやって説明とか書いてる俺ってちょー恥ずかしいじゃん。カンベンしてくれ。「わあ、知らなかったあ!シッキー勉強になったよ!」って思っといてね。たとえ知ってたとしても間違っても「そんなん一般常識だろが、知らねー方がどうかしてるわこのウンコ!」とか言うなよな。
まぁ、これって社会的な一般常識なのかも知れないけど、のしみたいに、普段よく目にするけど名称がわからなかったり意味がわからないものって、まだまだ沢山あると思うんですよね。
訊くは一時の恥、訊かぬは一生の恥──というように、わからないことはすぐに自分で調べてしっかり覚えることが大切だよーというシッキーからの教訓でした。
シッキーの怪談話
肩がこったと思ったんですよ。
確かに思ったんです。
で、揉んでみたんですよ。
そうしたら「あれ?おかしいなー別に気持ちよくもないしやなー」って思ったんです。
よく考えたら僕、
肩こったら肩がどうなるのか、知らないんですよ・・・・・・(キャーーー!)