年明け一発目のレッスン。

この扉は重い。

入る時と出る時に感じる重さが違うのだ。

出る時は、何故か軽い。

もはや、何故かでもない。

これを繰り返しながら、毎回ずる剥けなのだ。

新年一発目のレッスンは、生々しいものでした。

剥けるぞ。

「これでいいのだ」を繰り返しながら。
穏やかに。
 
メリークリスマス

特別なことなんてないんだよ。

毎日を最高に。
まさかの半年で、刈和野カムバック!!
 
スケジュールは、余裕がなかったですが、ほんの少しの達成感と心地好い疲労感を携え、翌日東京へ戻りました。
 
楽しかった。
 
歌を歌う人という事実があれば、充分。
 
感謝。
 
 
また行きます。
 
 
八戸も帰らないとな。