俯く顔を本当は上げたいんだ
三日月も雲隠れしてる
一人のトボトボ帰り道

君の名前を頭の中いっぱい
思い浮かべちゃってさ
雨じゃない水玉模様
涙で足元飾るよ、嗚呼

痛くて痛くて悲しい
悲しくて悲しくて痛い

そんな言葉達がずっと
ズキズキ心をいじめて

君のせいだよ…なんて
ほんの少し思うの見逃して
神様、許してくれますか?

なんて切なすぎるんだろ
切り替えたつもりが
何度振り出しに戻る未練

なんてもどかしいんだろ
平気でいたつもりが
何度立ち止まってる未練


目眩クラクラ
夢を見るフワフワ

顔の見えない誰かと
君が隣り、笑う
そこで目が覚めた…嗚呼





なんて切なすぎるんだろ
切り替えたつもりが
何度振り出しに戻る未練


なんて切なすぎるんだろ
なんてもどかしいんだろ

何で痛くなるんだろ?
何で泣きたくなるんだろ?




それは逆さ言葉の内緒



「キスガミキ」
















牢鎖


平衡感覚、狂う足元
妄想の暴走
本能のまま滾らせて

好奇の目に映そうか
キチガイに痙攣する形相

視線そらしたら
喉仏噛み切っちゃうよ?

平静装うほど
ボロは出るんです
嘘の匠なんて一生現れない

騙せるなんて思った?
違う、そうじゃないでしょ
君が僕を捨てたこと
いつまでも

嗚呼…憎むけど愛してるよ

嫉妬、裏切り
ぐちゃぐちゃメッタ刺し
これは愛情の裏返しだ
そうでしょ?そうでしょ?

血溜まり、口に頬張る君
とても美味しそうで
僕も凄く嬉しいよ

思い出のこの部屋
愛し合ったね二人で
ほら、血飛沫で飾られて綺麗
もがき苦しむ肢体は
体中で喜んでくれてるんだね

ありがとう…ありがとう
幸せ過ぎて
「今なら死ねるよ。」







待ってて…すぐに逝くから

ずっと僕だけの君…





「好きでした。」
それすら伝えられずに
強がりから流せない
涙が重たくて
胸の奥がぎゅっと痛い

暗闇にそっとうずくまる
震える指先
君の手で
温めて欲しいのに…















牢鎖