夜中に何度も目が覚めよく眠れませんでした。朝6時頃起床。対応37.1度。


自分ではコロナを疑い検査キットを使いましたがコロナもインフルエンザも陰性でした。体は相変わらず、これから熱があがるような関節の痛みやゾワゾワ感がありました。だるさもありました。咳や鼻水はありませんでした。また自分の体をよく感じたところデバイス部分が普段とは違う痛みがあったので見たところ見事に腫れてました。


写真を載せました。見たくない方はボールペンの写真から先へ進まないでください 






1枚目

2個目の埋め込み(初回電池交換)の約1年9ヶ月後。

2枚目

緊急入院当日の朝。1枚目より10ヶ月後。


この腫れ具合を確認し、受診するのは近医の発熱外来ではなくデバイス埋め込んだ病院だと判断しました。


今、この判断が正解だったと思ってます。

もう1つ正解だと思った判断があります。


それはデバイスを埋め込んだ大学病院に受診する手続きの方法です。

病院の代表電話番号にかけて、循環器内科に回してもらって状況を伝えました。

電話に出た方: 医師に確認します→医師が可能な限り今日受診して欲しいと言ってます。病院の受付をせず直接、循環器内科の受付に来てください。

となりました。本当に速やかに受診の予約ができました。

病院のwebサイトを見ると、予約日変更はこちら、総合相談窓口はこちら、などあり最初は「こちら」の方に電話しようと考えたのですが、そこに電話して病状を伝えてもうまく伝わらないだろうなと思いました。そこでSICD手帳を開いたところ、緊急の場合の連絡先としてシールが貼ってあったのは病院の代表番号と循環器内科、医師名でした。

病院によって違いがあるかもしれませんが、体調急変のときの連絡先を確認しておくと良いと思います。


実際に病院の窓口に着いたあとは、すべてが速やかに進みました。

通常の診察とは全く別の流れですぐに処置室に入り、医師の診察受け「入院前提で話を進めます」言われて、看護師さんによりコロナの検査受けたり、ルートの確保(点滴用の針を挿しっぱなしにしておくもの)、採血されたりしました。採血は、血液培養=原因菌を突き止めるもの(ただし結果に1週間くらいかかる?)、や通常の血液検査だそうです。その結果が出るまでの間に、レントゲンや心電図も撮りました。このレントゲンと心電図だけは自分で歩いていきましたが、それ以外のこと、コロナ検査、ルート確保、採血、入院説明・書類作成などはすべて処置室で対応していただきました。担当の医師も何度も足を運んでくれて、予想される病状や今後の方針を、都度説明してくれました。診察した病状、検査結果などを上級医と何度も連絡してくれていたようです。

実際に入院が決定したあとは、担当の看護師さんが入退院窓口に案内してくれ、そこでのやり取りは5分程度で終わり、そのまま病室まで案内してくれました。

入院となってしまったこと、デバイス埋め換えの可能性が高い説明を受けていたこと、相変わらず微熱と関節の痛みやゾワゾワ感、だるさがあるなど辛い状況でしたが、病院スタッフには本当に良くしていただきました。またとても良い連携だったと思ってます。


話が長くてすいませんが、医師から受けた説明内容について書きますね。


循環器内科医の説明

抗生剤を使うけど、除細動器についた菌を倒すのは難しい。抗生剤を使って反応を見るが除細動器に感染が及んでいると埋め換えになります。

その場合は2週間を超える入院になる可能性が高い。

抗生剤が効いて埋め換えしなくて済むなら今週中に戻れるかもしれないが、私が埋め込んでいるものは新しいタイプであり、症例数が少ないため、どの抗生剤をどのくらいの期間投与して判定するか明確になってない。循環器内科、皮膚科、感染症科で話し合って今後の方針を決めていく。


入院後に診察受けた皮膚科医の説明。

皮膚の表面に感染の様子ないため、皮膚内の感染が疑われる。それを想定した抗生物質を使う。

この時点で体温は37.5度まで上がってました。


その後点滴が開始され、その時の体温は37.7度で、体のだるさ、辛さがありました。点滴後2時間くらいで37.4度まで下がり、夜にもう1回同じ点滴をやり(1日3回の抗生物質、セファゾリンだそうです)、翌朝(入院2日目の朝)には36.9度まで下がりました。