ここは悠久の時が流れる、
和歌山県中辺路町高原地区。標高300mくらいのところにある小さな集落である。
こーんな小さな集落にも由緒ある小さな神社があるもんだ!
という。楠木の巨木に囲まれ、木漏れ日多く、
フィトンチッドに満たされ、トトロの声が遠くに聞こえる、美しい場所。
熊野古道沿いなので、外国人が多く立ち寄っていく。
今朝、最近、声帯を使っていないことに気がつく。
朝、出勤途中にLAWSONのおねーさんに、
「アイスカフェラテください」
と、
熊野古道を歩いている外国人に
「こんにちわ!」
と挨拶するくらい。しかも、人恋しくて自分から挨拶してしまうという、ナンテコッタイ!
咽頭癌とはほど遠い生活をしている。
自然界に楽しみを求めてしまうのは、自然の流れというものであろう。
青い色した糞虫を追いかけ、百合に心を惹かれたり、とおーく雲を眺めながらボーッとしたり、カブトムシを観察したり。
角は折れ、羽には穴があき、もう飛ぶことも出来ず、苔むした石にしがみついていた。
刀は折れ、満身創痍の新選組局長近藤勇を、誰も恐れていないような状態である。
週明けの今朝、無残にも死骸にアリがたかっていた。当然の最期である。
熊野川では無い。熊野川は本宮大社から速玉大社まで流れている、また別の川。ちなみにここから本宮大社までは37km、車で1時間はかかる。
連日、鮎釣り人で賑わっている。週末になるとずーっと上流まで釣り人がいる。
夏の思い出、中辺路LOVE。





