ブログのタイトルになっている脂肪肝。
これの原因や対策がはっきりとしてきました。
まず、当方の脂肪肝は、原因が油です。
第一段階として、油を
国産原料
非加熱圧搾抽出または低温圧搾抽出(コールドプレス)
高オレイン酸(ハイオレイック)
に限定して、いかの天ぷらを食べましたが、症状は出たので、そもそもの油を最低限に回避することにしました。
これに続いて、外食禁止としました。
外食産業が使う安い油は最もダメなのだそうで。
これにより、回転すしは〇、うどんは天ぷら無し、肉じゃが系、パン系(マーガリン無し)、サンドイッチはまあ良し。
オリーブオイルのパスタも良しと自己規定して続けています。
次に、膵臓が脂肪肝に引きずられてくたびれています。
同じく油忌避で休めて回復させます。
ただし、膵臓の復活には良質なたんぱく質が必要とのこと。
マグロ、肉頑張ります。
そこで、肉にはインジェクションという脂肪が注入されている場合がある事にぶち当たる。
それは、脂肪肝と膵臓を休めている努力を無駄にするモノであります。
これをやってなさそうな店を2つ見つけておきました。
一つは、最近近所にできたロピアの肉。パッサパサでインジェクションのイの字も無い。
パッサパサで思い出したのが、松屋。だが、そこで豚バラを頼んだら、インジェクションなんだか元からの油なんだか判別ができなかった。
実際に調子は上がっているので、正解に近づいているのかと思います。