歯痛 + 腹痛 + 冷え
の三重苦で長々とお休みしてしまいましたが・・・
連休前にムリクリ復活!
リバタリアンという言葉をご存知でしょうか?
オバタリアンではありませんよー。
しばたまは、
『不道徳教育』
という本を読んで、初めて知りました。
リバタリアンは主に次の二つの主張によって特徴づけられます。
まず、
すべての不幸は国家によって引き起こされている
と考え、
人類の理想は、国家の存在しない世界である
という主張。
そして、
「市場原理」こそが、人々に自由と幸福をもたらす
唯一の希望なのである
という主張。
ちょっと、わかりにくいですか?
もっと簡単に説明すると
リバタリアリズムは
人は自由に生きるのがすばらしい
という政治思想、なのです。
上記の主義主張に基づき、
副題にあるように、
”擁護できないものを擁護”しています、
麻薬密売人からポイ捨てまで・・・
政治思想的な話はもちろん興味深かったのですが、
一番興味を引かれたのは、訳と文を担当されている橘玲氏の
「私」と「人間」の捉え方。
「私」が社会的関係性の結節点にすぎず、「人間」は歴史的な創造物である
というのが、橘氏の考え。
結節-”点”
”点”という言葉で別の本を思い出しました。
