とても静かな夜です。

 冷え込みは一休みしている様で、何となくホッとしております。 

 秋の虫達の愛の囁きも無くなり、凛とした、寒さが輝きはじめ、今年も後一月を残すのみ。 

 さて、夢の扉を開きに、床に就くことにします。
 既に4年前に他界。 

寂しい父の日なり、墓に行くわけでもなく、ただ、冥福を祈るのみ。