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私の日常生活と・少し刑事事件・政治的問題などのブログ

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私流の日常生活です。他に刑事事件・社会問題・事故・公安問題・その他や、国家安全保障問題なども取り扱います。一部倫理の問題や公という感覚に関しても書いていきます。

先日危険業務従事者叙勲制度に基づき

危険業務に当たったかたたちの

叙勲がありました。

自衛隊・警察・消防・海上保安庁・矯正など

危機管理に当たる人たちの

危険業務で著しい功績があった人たちの

名誉をたたえる制度です。

以前は、そうした叙勲そのものがありませんでして

長い間、危険業務に当たる人たちその他の人たちから声が挙げられ

実現したものです。

普通の人たちは、本来普通の人が受けるはずだった危険を彼らが身代わりに負ったことにより今の程度の安全性が確保されているのです。

心からお疲れ様でしたと申したいです。

インドネシアのスラウェシ島で地震と津波があり、

大量の死傷者が出ているのだそうです。

亡くなったかたに心から哀悼の意を表します。

日本での津波の啓発・備えも重要です。

読売新聞によると、総務省と携帯電話・スマートフォンなどの通信大手たちは

災害時の非常用電源や、道路事情の情報交換・燃料確保などについて

検討する会議を開くことになったのだそうです。

地震や災害時の通信のための非常用電源は生命の救援・医療・食・住とともに重要な事がらです。

 

9月21日、読売新聞朝刊で本とわたしのコーナーの石川雅之さんの記事についてですが

石川雅之さんの神奈川県鎌倉市の文化人権課担当課長のとき、

外務省外交史料館勤務の白石仁章さんの「杉原千畝 情報に賭けた外交官」

という本を取り扱ったのだそうです。

それに、石川さんは、感銘を受けたのだそうです。

杉原千畝さんは、ユダヤ人を助けた外交官であると同時に

日本の為の情報を集める情報担当官(インテリジェンスオフィサー)だったとのことです。

白石さんは、情報担当官の意義について、「重要情報を入手し、それが正しく理解され、活用されることにある。」と書いているのだそうです。

外交官というのは、情報の分析、収集などそうした任務を負っている。

情報の重要性が、外交史料研究など外交の研究から分かり、人道的な行動をした杉原千畝さんもそうした情報活動に当たる重要人物だった。という事について

何とも言えない魅力というのか深みのあるものを感じて

日本にとって情報が活用されれば非常に意義が高いとの思いとともに

良い記事として読みました。

ただ、公開情報の分析活動は、非公開情報以上に重要だとの認識は、その本とは別にあるのだそうです。

 

私は、非定型精神病にかかっています。

非定型精神病は、統合失調症と双極性障害の相の子みたいな障害です。

どちらかというと私は、双極性障害の気が強いのですが。

また、広汎性発達障害も持っており

睡眠障害にもかかっております。

広汎性発達障害では、自閉症スペクトラムの障害なのだそうです。

睡眠障害は、異常な長時間睡眠などの症状があります。