きれいな字は、階段を一段ずつのぼるように身につけましょう♪ | 東京青山一丁目ペン字筆ペン教室・誰でも確実に美文字なる「るいとも練習法」と大人の手紙マナー

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誰でも確実に美文字になる「るいとも練習法」であなたもきれいな字を身につけませんか?美文字は、仕事にもご縁にも恵まれる、一生使える技術。喜ばれる手紙のマナー&書き方もお伝えしています。
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毎日の生活に役立つきれいな字と、手紙のマナーが身につく、東京・港区、青山一丁目ペン字筆ペン教室の川南富美恵(かわみなみふみえ)です。


今日は、肌寒い1日となった東京。

通信講座の生徒さんから返送されてくる課題の添削をして過ごしました♪




教室でも、通信講座でも、字を習っていただく一番最初には、上の写真のようなマス目のある紙で練習していただきます。

やはり、マス目や補助線があったほうが、線や点をどの位置に書くのか、大きさはどのくらいがちょうどいいのか、などわかりやすいからです。


でも、練習が進むにつれて、だんだんとマス目の紙を卒業していただきます。

だって、日常生活の中で、マス目のある紙に書くことって、ほとんどないですよね。

このように、罫線の入った紙で練習します。



マス目がなくなったら必要なこと。それは、

「書く字の配置を自分で決めなければならない」ということです。

ここでつまずいてしまう方が多いんです😢

一つ一つの字がきれいに書けるようになっても、この「字の配置」がうまくいかないと、全体がきれいに見えないという残念なことになってしまいます。

ですから、青山一丁目ペン字筆ペン教室では、まず、上の写真のように、3文字、4文字と短い言葉をうまく配置することから始めます。


ポイントは、字と字のあいだ(字間)を均等にすること。

これが意外とバラバラになってしまう方が多いので、気をつけてくださいね!


だんだんと文字数を増やしていき、ありがとうございます、などの一文を書けるように。



最終的には、どんな長い文章でもバランスよく書けるように練習していきます。



このように、段階を追って、階段をのぼるように練習していきますから、無理なく字の配置を身につけられるというわけですね😉


字の練習をして、いきなり長い文章を書くというのは、途中の階段をすっとばして上の階に行こうとするようなもの。

よほど足が長くなければ無理です 

ちょっと無理があります😅

階段は、一段ずつ、ちゃんとのぼるようにしましょう^^


☆教室は、状況を見つつ、人数を減らし、マスク着用のうえ、再開していきたいと考えております。またあらためてお知らせしますね!


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