温かい気持ちになる文字の書き方を教わりました。
字の形をどういう風に整えるかは、見る人への思いやりなんですね。
という、素敵なご紹介をいただきました。
多摩と、半蔵門で、中医学を使った鍼灸マッサージで健康をサポートする小林泰子さん。
書道の経験があり、すでに字の形は美しかったのですが、普段は速書きとのこと。その影響か、ハネが甘いというクセが。。
「ハネが甘い」のは、とてももったいないです。なぜかというと、、、
左の字と、右の字、どちらが「余裕」を感じる、ゆったりした字に見えますか?
字の大きさのバランスについてもお伝えし、最後は、しっかりハネて余裕のある字で、バランスもとれたお名前を書けるように♪
次回はご主人のお名前を。楽しみですね!