おはようございます( ^ω^ )幸せ美人OTRのさやです♪
今日も健康美姿勢でお読みくださいね(^.^)
昨日の続きに参ります!
股関節に限らず、
本来真っ直ぐがゼロポジションの関節が
曲がり続けて、
筋肉も短く留まり続けたら
どうなるのか。
もう、ほとんどの方々察しがついてますよね。
そうです。
筋肉が伸びにくくなります。
短縮
と難しい言葉では言います。
一度短縮を起こすと
筋肉の繊維同士が
蜘蛛の巣に引っかかったようにくっつきあったりします。
ゴリゴリ
ピキピキ
いったりするのは、繊維同士の音です。
人によっては、それがトリガーポイントという痛みの原因になったりもします。
恐ろしいこと三昧ですね(-_-;)
で、いっちばん始めの話に戻すと、
筋肉が短縮してしまったので、
膝を伸ばした前屈ができなくなるっということです。
どうすればいいかは、また明日~
今日もお読み頂きありがとうございます♪(´ε` )