つらつら想うコトバ
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ちぎり・・爽やかバージョン

彼の部屋で立ったまま腕の中に抱きしめられる
私だけの特等席。
以前からよく言ってた、安堵感を与えられる場所。

ずっと立っているとつらいから、ベッドに腰掛けた 
私は彼の首に手を回し 彼の頬にクチビルを這わす

彼のトク・・トクトクが早くなる
彼にクチビルを奪われた 激しく 優しく私に絡ませる 
両手で顔を抱えられ、私は彼に身を任せたまま。。

腰に手をまわし彼が隙間をなくす。
私は彼に抱きつく形で ぴったりと寄り添う。


その内部屋が暖かくなってきてた
スーツのジャケットを脱ぎ 
一枚 二枚と脱がせられる

とうとうスリップと下着だけになってしまった

彼のも脱がす私。。
お互い 肌と肌が始めて触れ合う瞬間。。


暖かい そう感じた。離れたくない。離したくない。
いつまでもこんな風に毎日でも抱きついていたい

ベッドの上で彼にkissをせがむ
彼の舌は太く 私の口は彼の舌でいっぱい。。


するるるっとスリップも下着も脱がされてしまう

恥かしい。。初めてそう思った

彼のクチビルがクチビルからすべりおり 
耳 うなじ 鎖骨・・
そして 蕾へと舌をつかい滑り降りる

んんっ吐息が漏れる

わたし・・こんなに感じたっけ?
疑問は頭に浮かぶが快楽のほうが先に立ってしまう。。

可愛い声出して。。。イケナイコだなぁ。。
彼は笑いながら攻め立てる ソフトにソフトに・・
その間。。私の口からは鼻に抜ける声が漏れる漏れる


ふと我に帰り
彼のクチビルをおねだりする

彼は激しくKISSをする。。そのギャップがまた私に快感を与える



彼はボクサーパンツをはいていた。
引き締まった肢体。そのカラダにkissをする 
時にクチビルでつつき 時に音を立てて 時に吸い付き 
時に上目使いで彼を見上げる


パンツは脱がせないで 
下着の上からそそり立つものにクチビルを這わす


彼がうまいねと 褒めてくれる


脱がせ まずは玉を転がすつもりだった・・・・
シゲキが強すぎると言われ合えなく残念。。
予定が狂ってしまった。。

一番きもちいいのはどんな舐め方なの?

咥えるのが一番すきっていうから

咥えた・・
色んな体位をした
とても 恥かしいかった


いつもSなのに  Mしてた
彼がいじめるのすきだから 彼とお付き合いする間はMになろうと決めたから。。

彼のが私の中に満たされていく瞬間。

キモチイイ喘ぎが漏れる その瞬間が
すきらしい。

君は動かなくていいから、俺が動くからねって
言われても習性とは恐ろしい物で 
勝手に腰が動いてしまう。。

誰もがワタシの中がキモチイイという。
強烈な絞め具合。膣の中は包み込まれる感じ
ある一定の動きをするとどんな人でもあえなく逝っちゃう。



ついつい。腰が勝手にキモチイイ方に動いてしまう。。

エロイなと言われ
彼のがキモチイイから動いちゃうとはにかみながら答えてしまう

いちゃついてた時間は空が明るかったのに
すでに午後8時を回っていた


オシリがいい形をしていると褒められ
細いから折れてしまいそうだと
俺が守るからなと 抱きしめられ

私の好きな彼のクチビルからうける
kissをいっぱいうけて 最高の契りでした

オモヒデ

あなたの頬を想い出す
あなたの瞳を 輪郭を クチビルを

あなたの体格を 声を ヘアーカットを
あたなの手のひらを


わたしのクチビルに触れたあなたのクチビル
わたしの頬に 手の甲に触れたあなたのクチビル

あなたが抱きついた あなたの香り

あなたに貰った誕生日プレゼントの
フラワーアレンジメントの香り

あなたと過ごした車中での出来事
すべて
すべて

あなたとの最初のページに書きこんであるよ

きっと
きっと
今度あなたに出会ったら

私はKISSをするでしょう


ヒトリゴト

の中で
ゆらゆらと

身をよせて
ゆらゆらと
ゆれるあたし

夢ごこち
日々を忘れ
すべてを忘れ
ゆらゆらと

あなたに埋もれ
意識さえも失い
死んだようにひっそりと
あたしは眠る
いつまでも・・・


日々に疲れ
我を閉じ込め
生きていくことを拒絶し
殻に閉じこもったまま
眠るあたし

あなたはあたしを
抱いてくれる

たとえ目覚めなくても
たとえ戻らなくても

あなたの温もりは
感じているの

あなたの香り
あなたの腕
あなたの胸
すべて感じているの

肌からの感触
空気から伝わる念
どれも これも
あなたの 
あなたのかおり

懐かしく そして
きもちよいかおり


ゆらゆらと
時にゆられ
あたしは眠る

うれしかったこと
かなしかったこと
つらかったこと
すべてを飲み込み


あなたの暖かさに
ゆられながら

ふかいふかい
もぅにどと
起きることはない眠りに


おちていく


ゆらゆらと・・・

弥勒 魅力

今読んでいるのは、斎藤一人さんの短庫本です。

 

『変な人が書いた驚くほどツイてる話』という本です。

 

 

その第4章、何度も読んでしまいます。

ヒトトキ

ふっとした瞬間に

とてつもない

恐怖に襲われることがある



それは

ある日突然

やってくる






その反対に

ある瞬間

幸せに感じることがある

この瞬間

時間よ止まってと

願わずにはいられない







ちゅっ☆

あなたのクチビルに舌を這わす
そこがあなたの感じるトコロだって知っていて

クチビルに舌を這わすの


あなたのクチビルがすき
誰でもないあなたのじゃなきゃダメ


軽いkiss触れるか触れないかのkiss
何度でもkissしたくなるの

お互いの鼻をスリスリ


いますぐ
ダイスキなあなたとkissしたいの







ツブヤキ

☆なぜ☆

つらいときこそ頑張らなきゃ。。



一度は持ち直したスランプ

カンゼンニテイタイシチャッタ

テガウゴカナインダ

ヨウカニインサツ

ナキタクナルヨウナ サイソク

ドウニモナラナイ



ドウニモナラナイ

ドウニモ・・・タダタダ

カナシクテ・・カンジョウコントロールフノウ





駄目なときは駄目なんだ。

駄目な自分がきらい。

できない自分が嫌い。



でも前に進むには

『できない自分を好きになること』

なかなか難しい。



でもやらなきゃ前に進めない。

☆って不思議

☆って不思議
空を見て 癒されたいときには 
いつも厚い雲に覆われている

どうでもいい時 空は輝いている

今夜は雨
冷たい雨が大地に降り注ぐ

夜空眺めたいのに
今夜は見れないんだね


涙しそうなときは
明るく 楽しく振舞わないとね

そのうちに
悲しいことも楽しいことに埋め尽くされて
悲しいことは封じ込めてしまおう

深い深い玉手箱の底に
封じ込めてしまおう
そして忘れてしまおう
それから楽しい嬉しいことで
玉手箱をいっぱいにしよう



私の玉手箱は
楽しい思い出ばかり

ゆらゆら ゆらら