先週末のニュースで気になって書いてみました。
以下抜粋ー
4月16日から行われている早稲田大学の社会人向けの講座「デジタル時代のマーケティング総合講座」です。費用は▼38万5000円、
定員は▼40人程度でした。この講座の中で、「吉野家」常務取締役の伊東正明・企画本部長が、『生娘をシャブ漬け戦略』といった趣旨の発言をしたということなのです。
ー抜粋終わり
この講師の伊東正明 氏
経歴見ると👀
私と、同じ歳で、
学部は違うが大学の同窓生じゃんかよ
彼の発言は問題があるとして
私が気になったのは
早稲田大の社会人講座で
39万円近い講座料払って
マーケティングを学ぶ人がいるんだ‼️
と思ったよ
39万円あって、
本格的にマーケティング学ぶなら
大学院の通信制で、MBA取った方がいいでしょ！
又は、夜間の大学院.専門学校等に行き
税理士、会計士、中小企業診断士の勉強したり
家族、恋人、両親を
旅行✈️、食事🍽に招待した方が
『生娘をシャブ漬け戦略』
(結局、Z世代女子をどう来店させるか？ですよ)
を学ぶより有益だとは思っただけです。
以前書いたZ世代の記事をご参考に！
いずれにせよ
治療❤️🩹もビジネスも
自分で考え解決しない限り
ずっーーーと、
セミナー講師だけが儲かるセミナーの
お友達の養分ですよ
