回復期リハビリテーション病棟のお話

先日、診療報酬改定の記事を読みました。

国が

介護-リハビリを重視する方向が分かりマス。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180207-00000531-san-soci
特に、
気になった文言が
回復期リハビリテーション病棟 
通勤途中に
リハビリテーション病院が
2つも出来たが…
これ今迄聞いた事ない言葉なので
wiki で調べると(簡潔に抜粋)
脳卒中や大腿部骨折、廃用症候群などある程度
限定された患者が入院し、
リハビリ医や理学療法士(PT)、
作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)
の支援で集中的な訓練に取り組む病床。
抜粋終わり
結局、急性疾患の早期離床が目的
{1D024297-3E85-4D4F-A19A-5CFA1DAA5776}
だが、
問題は、PT、OT、ST の支援
柔整、鍼灸マ は入っておらず、
敢えて可能があるなら
の部分にほんの僅かな可能性を感じるが…
ここが俗に言う
政治力-柔整師から政治家を出そう!
とか、
骨折をヘンテコりんな固定…止めましょう。
普段の治療の成果だと思います。
{04BF760E-A389-40C5-985C-79D992A4FB35}
(Yahoo画像より)
また、
言語視聴士 が気になって
調べると
今後の専門学校の在り方等が見えてきました。