ガングリオン 後編のお話し。
穿刺を勧められたが
赤ちゃんがいるので通院できないので、
また、
低出力半導体レーザーも、
通院しなくてはいけなく、
かつ、
効果も不明だからと断ったようです。
だが、
彼女のガングリオンは消えていた。
どんな治療をしていたか
それは‥
ヨクイニン
（はと麦の成分を抽出した物）
薬局で聞いたらしく、
大量に飲んでいたら
消えていったらしい。
そして、
ヨクイニンなら、
内科、皮膚科で
健康保険で出して貰えると思います。
と
アドバイスさせて頂くと
薬局で数千円で購入していたため
喜んでいました。
何故知っているかって？
実は、
僕もこのヨクイニン
②Ｋ整形外科時代に
最初は、
イボが急に大量に出て
皮膚科に行くと、
液体窒素で焼き、ヨクイニンを
処方されていましたが、
液体窒素では、
イタチゴッコで、
②Ｋ整形外科の婦長さんに聞いたら、
やっぱり
ヨクイニンを大目に飲んだ方が良いと、
院長医師に診察してもらい
処方。
治りましたよ。
ただ、
その時も
その効果に
スゴイと思い
調べたんですが、
麦（はと麦）は、
汗から体の不要な成分を排出してくれる
デトックスの役割があり、
夏の暑い時に麦茶を飲むのも
昔からの知恵で体に良いらしい。
そして、
イボに良く使い。
ガングリオンの効用は無かった筈でした‥
そして、
ネット時代ですから
検索すると、
結構、
ヨクイニンでガングリオン
消えたという人いましたね。
昔、昔に、
ガングリオンは、潰せ！
という接骨院があったそうな？
もうないよね。
潰して消えたというのは、
ただ、
ガングリオンの袋が
関節内に入っただけです。
ご用心！
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