本当は書きたくないが‥

接骨院の保険取扱のお話し。

もう約10年前から

よく保険が危ない

保険が危ないと

聞いてきておりました、

実際、

部位制限、長期理由、負傷原因、料金削減等

ここ10年で、

様々な方法で、

じわり、じわり

と請求し難い方向に向かっている。

数年前まで、

組合にしろ、

通院日数、部位の確認等で済んでいた。

それは、それで、

不正防止のため、

支払う側の当然の権利だと思うが、

ここ最近、

月に一回来院で、

請求額が、約600円(一部位)にも関わらず、

電話で、通院したか、

どうか確認で済む話しであるが、

ねちっこく、

封筒で何回も、

回答を求め

重箱の隅をほじくる

ような方法で通院し難くしようとする意図が

感じられる組合もある。

コストを考えても、

往復の郵便代、人件費を考えても、

マイナスであるが、

きっと、

長い目で、

接骨院に行かなくなると

プラスだと考えているのだろう。

他に、3点書かせて頂くので、

 2.0へ続く。