先日、兄宅でのお話し。

兄宅へ、子供を連れて行った際、

私の古い本から、

封筒が出てきました。

それは、

①I 整形外科時代の仲間と撮った写真でした。

嫌な先輩、生意気な後輩、

優しい、手本となる先輩、

看護師、受付の女性の方々

何より、

荒くれ者たちをまとめている院長

いろいろな思いが蘇りました。

10年経ってみると、

辛かったこと、嫌なことも

良い思い出となったようです。

月日がそうさせたのでしょうか?

たかが写真ですが、

これからは、僕の宝です。

もうこういう日は来ないのでしょうね。

何だか切ない。