最近、よく見かける中国人親子のお話し。

先月だけで、3人の中国人の親子の方、

特徴は、親御さんは、働き者で日本の文化、生活に馴染んでおります。

お子さんは、両親とは、中国語、外では、日本語で流暢で話します。

すなわち、

子供が、日本語と中国語が話せます。

さらに、英語は日本の授業で教わりますよね。

つまり、3ヶ国語を話せるようになるのです。

世界中で、英語と中国語が話せれば、

ほとんどの国の人と話せると言います。

日本語を習うは、観光地、ビジネスに必要な外国の人、

つまり、経済大国の日本から外貨を得たい人が学びます。

現在、日本の経済力が中国に抜かれそうにあります。

そうなったら、英語と中国語が主流となると考えられ、

日本人も、英語だけではなく、中国語が必要となる日がくると思います。

実際、求人で来た、中国人から帰化して柔整師の方は、

『 子供を日本の小学校に入れたら、ゲームばかりして、

勉強しないから、中国に帰し、高校からアメリカに入れる。』

と言っていました。

その方は、3ヶ国語話せますが、

『 話せても、カセゲナケレバショウガナイデスヨ。』

と言っていましたが、

話せた方が良っすよね。

で予想は、

コノママデハ、ニホン セカイに置いていかれます。

頑張れ、日本。

暑さに負けるな。柔整師、鍼灸マ師と ボク えっ