町内で防災訓練がありました。
その時は風邪引いてまして、とっても辛かったんですが。
婦人部って係のサブになってまして、休むことが出来ませんでした。
今回やったことは、直下型地震が発生し震度6を想定しての訓練でした。
回覧板の組で集会場に集まり
テント張り
おにぎりの試食
消化器訓練
を予定してました。
去年まではもうちょっと大きな部落単位で避難訓練所の公民館に集まり、役員さんだけでやってたのですが、今年はもっと小さな組織単位で、各家1人は参加ってコトで「3.11があったし、いつ東海地方に地震が来るか分からんから意識がかわったのかな」と我が家では家族総出で行くことにしました。
確かに、小2と保育園児を連れて行くのは何かと危ないかもしれないけれど、母だけ役員で出かけちゃうとE子が泣き叫ぶのも目に見えてましたからね![]()
防災無線が入り、それぞれ避難袋を背負って集会場に集まります。
組長さんが点呼をし、それぞれに役割を命じて(男性はテントで女性は食事の支度ですが)訓練開始です。
でも、何かおかしい光景が目に入りました![]()
砂利引きの駐車場に大鍋とご飯のお釜があります。
もうすでに、鍋の方は薪がくべてあって何か煮てます![]()
とっさにリーダーさんに「あの鍋って何してるんですか?」と聞いてみました。
そしたら「あぁ~。昨日連絡があってね、おにぎりだけじゃ物足りないから折角だからカレーを作ろうって変わったんだって」 リーダーさんなのに、言葉が投げやりです。
何かがおかしい。
調理係に断りもなく、メニュー変更ですか?w
鍋には人参とジャガイモが煮てあって、固形コンソメを2箱入れてるところでした。
そして鍋奉行に「ココは大丈夫だから、中の寸胴でも作ってよ」って。
避難訓練なのに、レトルトじゃなくてカレーを作ってます。
仕方ない。
もう材料も切ってあって、それを煮ていくだけになってます。
分かりました。 作りましょう![]()
鍋奉行はコンソメも蜂蜜も用意してましたが、リーダーさんも私もそういう作り方はしたことなかったんで取りあえず気持ちだけ入れました。
ガス台の上に寸胴で、中が覗けず、、、椅子を踏み台代わりにアクを取ってましたら、皆様に「ご苦労さん」としみじみ言われました
身長148cmなんですよ。 必死なんです。
テント立ても消火訓練も無事に終わりまして、「ご飯はまだか??」状態になってしまいました。
でも、時計は10時半。
「ちょっと~。早すぎるよね
」
リーダーさんの嘆きに頷くしかありません。
寸胴の状態はカレールーを3箱入れたのにとろみが付きません。何か?
固めるような素材はありませんし(片栗粉とかね) 蜂蜜入れて甘くしたくないし、、、。
ばたばたしてたら鍋奉行に「なんかシャビシャビじゃん」ってクレームが![]()
「だって、カレールー全部入れましたよ。3箱」
「蜂蜜も入れたし」
納得しない鍋奉行にゴミ箱から空箱を証拠品として提出。
「じゃ、水足しただら~」と疑いの目で見られます。
本業ポリスマンの追求に抜かりはありません。
「ソレは、タマネギから出た水分です」
「何も足してません」
「アクだってドンブリ2杯くらいすくいました」
リーダーさんと二人で思いつく限りに弁明を繰り返しました。
不穏な空気にギャラリーが増えていきます。
誰かが「寸胴じゃ水分の飛び方が違うかも」って助け船を出してくれなかったら、どうなっていたか分かりませんでした![]()
そんなに鍋が大事だったら、自分で作れよって思っちゃいました![]()
いよいよカレーの試食ですが、何せ11時前に30人で50人分のカレーを食べれるパワーは無くて、大量に余ってしまいました。
捨てるのも忍びないので、家から鍋を持ってきてお土産に持って帰って貰いました。
もちろん私もです。
なので、2~3日朝はカレートースト、昼はカレーライス、夜はカレーうどんのローテーションです![]()