私は現在訪問看護師です

看護師になりたいと思ったのは

中学の頃


祖母が花道の先生で

家の近くに大学病院があり病院

看護師さんが教わりに来ていました

子供だったので

花道教室の部屋に遊びに行き

看護師さんと話していたんですね口笛

(何を話していたかは忘れましたが…)


そこで何か感じるものが

あったのだと思います




そして何となく中学生活を送り

何となく高校を選んでいました




高校に入学

担任は化学の先生

「この子、看護師になりたいんです」

という母に

「○○は頭が良くないから

とにかく学校の勉強を頑張って」

「そしたら必ず推薦を取ってやる」と先生びっくり



とにかく学校の勉強だけ頑張った鉛筆



推薦取れた照れ

意外とスムーズに行きましたけど…キラキラキラキラ

今なら一度

タロットで確認してみたかったなルンルン



自分の潜在意識

看護学校、行った時と行かなかった時

どんな結果が出たのかなぁ?



でも、もし

看護学校に行けないという結果が出ても

私は諦めなかったでしょう



本当にやりたいことって

占いの結果なんかで左右されないものだと

私は思います



それに、未来がわかっているなら

どうやったら、未来が変わるのか

考える余地はたくさんあるわけです



「これからの占い師は

アドバイスがきちんとできる人じゃないとだめだし、アドバイスができて当たり前です」


タロット講座では毎回言われている言葉




そう、どちらが出たとしても


最後に決めるのは自分…



人生全てにおいて

大切なのは自分の心です



これからの占いは当てるものではなく

どうすれば良くなるか?

を考えるものに

シフトチェンジしていくでしょう