古着せどりはそろそろ本格的に夏物販売のシーズンとなります。

夏物とはTシャツ、Yシャツ、アロハシャツなど半袖のものです。

 

昨日、1年くらいお世話になってる外注さんに半袖を持っていきました。

そして今後のやり方を若干変えようと思って、アプリのDLや記入箇所を説明しようとしたら、その段階で拒否られました。

今までよりも作業内容が増えるからです。

 

実際増えます。増えると言っても今までの作業に加え、アプリを開いて記入するだけなので、僕はそんなに負担が増えるとは思ってませんでした。言い方も悪くはなかったと思います、嫌いじゃないし。

 

ですが、説明しようとした時から嫌悪感を出されて、これは結構大変です、って言われました笑

 

(まだ説明してないんだけど)

 

 

あちらの言いたい事は分かります。お給料?(単価)変わらないのに作業増やされるのは困ると。僕が会社の上司から作業増やされるのと同じ感覚です。

 

はい、嫌ですね。

 

 

なので僕も正直に言いました。

 

 

ライバルが増え、昨年よりも売り上げが落ちてます。でも仕入れ単価は上がってます。それぞれが変化しないといけないと思ってます。僕の場合はお金の負担をしてます。毎月保証されてるわけではないので、

 

なので、それでも給料を保証されてる外注さんにはそちら(作業量)の負担をお願いしますと。

 

 

本当に嫌ならお互い条件が合わなかったとゆうことで、諦めましょうと言ってきました。

 

当たり前ですが、去年と比べて、自分が何も変わってなければ、それは相対的に下がってる事になります。だって、他の人、ライバルなどは進化しているわけですから、お客さんは同じ金額ならクオリティの高い方を選びますよね。

 

 

そして実際頼んだ仕事は何も難しいことじゃない。僕が言うから一方的な意見にな意見になっちゃうけど、100人いたら95人は苦じゃないって言うと思う。スマホで完結するし、トータル時間一時間も増えない。

 

まあ相手の逃げ道もちゃんと用意しましたが、昨日のような思考回路だとこの先ますます厳しくなるな〜と。

 

変化できない人は取り残されるな〜と思った話でした。