【【ADVISORY】】 -2ページ目

あ-ぁ








誰かに寄りかかりたい。


あかんかな。
甘えてるんてあかんのかな。


誰か横に居てくれたら強くなれるのに。

依存やんな。。





でも誰かがついててくれないと進めへん。


ほんま子供やな自分。キモいやんな。m(_ _)m








一人で頑張ってみよ。



頑張るわ。

会いたい

会いたい。
淋しい。ギュッとして。





淋しいから一緒にいたいんかな?





ライオン。





不思議な夢。
体の中身が熱かった。

ほてってる感じ。
でもこそばゆい感じ。
体の核がぽかぽかする感じ。



あたしはアフリカに行った。
そこでライオンと仲良くなった。
色は、白のような銀色のような感じ。

日本に帰っても落ち込んでるあたしに気付いたのか、ライオンはあたしの側に現れてくれた。あたしの事を心配してくれた。

まさか会いに来てくれるなんて思わへんかった。
どうやって此処まで来れたのかも分からへん。
不思議なことばっかりやったけど、そんなことよりも、ライオンが悩んでるあたしの為に来てくれたことが嬉しかった。




ライオンは言葉を喋った。

ライオンはあたしを包んでくれる。
優しくて懐かしくて、ライオンがあたしは愛しかった。恋人に再会した気持ちやった。






やはり、ライオンは姿を変えた。






…2年前に亡くなった彼やった。涙が出る。







久しぶりに夢に出てきてくれた……。
会えた…。嬉しい…。
ありがとう…。







久しぶりに会えた彼は、あたしが知ってる中でも今までで一番、たくましくて、強くて、あたしの全てを包み込んでくれる様な空気をもつ存在になってた…。







強くなったんやね。
そしてあたしの事を見てくれてたんやね。





都合の良い解釈かもしれへんけど、あたしは久々に夢で会えた彼からそぅ感じた。






黒のスーツに黒とグレーのボーダーの薄いニットを来ていた。。






愛しい。会いたかったんや、あたし。
だってこんなに心が震えてる。
夢のでのことやのに、あたしはたしかに躰で感じていたわ。







中の良い兄弟みたいに、二人でベッドの上でくっついて、包み込んでくれて、話てたなぁ…。







お互いに変わったところを語ってた。



お別れの時は、すごく振切れたような爽やかで明るい、それでいて見守ってくれているような目であたしを見送ってくれてたな……。




嬉しい…。
ほんまに久々やった。


夢に出て来てくれてありがとう。
いつも見ててくれてたんやな。







目が覚めて、躰が熱かった。涙がでた。
君のことで涙がでたのは久しぶりやった。