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BASSフィッシング 〜琵琶湖のランカーを求めて〜

琵琶湖の釣行を記録していきます。
またオススメなプラグやワームも紹介していきます。
好きなワームはスワンプクローラー。
自己記録63㎝。

初めまして。

これから少しずつ琵琶湖釣行を
こちらに記録していけたらと考えてます!

このブログで初心者の方の為になる話が
少しでも出来たら良いなと^_^

では、本題へ。



琵琶湖 5時半釣行開始。

南湖はもうポストスポーンのバスが多い為、
出来るだけプリがいそうな
南湖の中でも北に近い東岸でスタート。


いつも通り、
沖はヘビキャロ チビアダーで探るもアタリなし。


手前はスワンプクローラーのネコリグで探るも
魚っ気が全く無く、、

30分経ったくらいで太陽の光が射してきた
タイミングで小さいベイトが
無数に泳いでるのを肉眼で確認!!!


こういう時にフィッシュアローさんの
フラッシュJのような弱ったベイトを
演出出来る商品が欲しいところ、、


とりあえずあるもので、、、
ヘビキャロはいつもシンカーをズルズルとそこを感じながら引いてあるのだが、

ベイトがいる中層を狙いたかったので
早めにシンカーをリフトアンドフォールさせて
チビアダーを中層へ。

コンっと言った当たりではなく
根掛かりのようなバイト!!!
とりあえず合わせてみる。

{10995B49-0746-4E6E-BB94-D01C83DC358D}
ROD:ZODIAS 1610MH
REEL:TATULA HG
LINE:R18フロロリミテッド14lb
LURE:チビアダー《ウォーターメロンプロブルー》



しっかり測って57センチ。
針は全く口を貫通しておらず簡単に外れました。


最近気付いてばらすことがかなり減ったのが、
魚がかかればファイト中は
しっかり竿を曲げること!!!
竿を曲げればかならずしっかりとした
テンションがかかりバレることが減った。

初心者の方でバラシの一番の原因と
感じてるのがファイト中にラインの
テンションが緩んでしまうこと。

緩む原因は竿が曲がっていないのと、
魚が跳ねた時にラインテンションがばたつく。
この2点だと思う。


これはあるバスプロが言っていたことだが、
魚がエラ洗いで跳ねても巻き続けること。
基礎的なことなのかもしれないが、
僕も最初は魚が跳ねそうになると慎重になり
リールを巻かず竿を下げていた。
これがラインテンションが緩む原因となる。

魚が跳ねる時は竿を下げるのは今もしているが、
必ず竿を曲げて巻き続ける。
潜られている時は無理に巻かず竿を曲げて耐える。

あとはキャッチ出来るよう祈る。
まぁそんな感じ。


結局、
そのあと東岸にある琵琶湖博物館近所でやるもノーバイト。
そのあと眠気に襲われ9時半に終了。

まぁそんな感じで来週はレンタルボート。
最近は調子良いのでまたまた釣りまっせ
ブログ更新頑張ります。
ではっ。