やしきたかじんの「東京」を作詞された作詞家の及川眠子さんがこのようにツイートされてました。
 
以下引用↓
 
心に闇を持たない人は魅力がない。なぜなら闇があるからこそ光の部分が際立つからだ。魅力のある役者やアーティストはみんなどこかに闇を抱えてる(と思う)。しかし半地下くらいの薄暗がりにずーっといる人もいる。ただ居心地の良さだけにすがり、闇を持たない光も知らない人って売れないんだよなぁ。
 
 
なんとなく分かる気がする。ミュージシャンは闇?影?が魅力だったりしますし。
 
自分も明るい元気の出る曲を書くアーティストさんより、いわゆる闇深そうなアーティストに惹かれてしまうのは自分にも同じようなものがあるからかもしれません。
 
そんな個人的に闇ありそうなアーティスト
 
天野月

 

 

デビューした頃は天野月子さんだったけど、現在は天野月に改名。

ギターをアースシェーカーのシャラさんがされてます。

 

下手なことしたら刺されそうです、、、、ナイフ

 

 

大森靖子

 

 

激情系なんて書かれる事もある大森靖子。
ライブ一度観ましたが、このテンション感でライブ進行です。
 
元気の有る時にどうぞ。タラー
 
 
DER ZIBET

 

 

DER ZIBETのISSAYとBUCK-TICK 桜井さんとの珍しい男性デュエット曲。
暗い、オカルト的、ダウナー系?
 
ああ、やっぱりこういうの好き。笑い泣き
 
 
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