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サッカルチョボール〜サッカーとカルチョとフットボール

サッカー&カルチョ&フットボール(同じだけど)がとにかく好きな私が、それに関する好きなこと書きます。でもスポーツ全般好きなので、たまに(かなり)脱線します。それもいいと思ふ。


こんにちは。



バルサがリーグ戦で2月の2敗目(今シーズン3敗目)を喫しました。


2月最初のバレンシア戦から3試合ぶり、


2月のコパやCLを含めた7試合の通算成績は


4勝2敗1分と、


少しチームに疲れの色が出ている感がありますね。



今シーズンは、昨シーズン同様、


三つ巴の状況が続いていますので、


各チーム気が抜けない状況には変わりないのですが、


ここに来て上位3チームの中身が変わってきているように思います。




まず、バルサですが、


前述の通り、疲労の蓄積がほとんどの原因だとは思いますが、


緩慢と言わざるを得ない守備にも問題があるようにも思います。



今シーズンはCBピケの相棒として、カンテラ育ちのバルトラが重用されることが多いですが、


アトレチコに次ぐリーグ2位の最小失点に貢献しているCB二人が、


サイドに引っ張られると、途端に弱さを露呈します。


昨日の敗戦も、ソシエダのサイドを広く使った攻撃に、


DFラインが度々左右に振られ、


実際の失点(3失点)以外にも「あわや」というシーンが何度もありました。



もともと、サイドバックが超攻撃的で、


2バック気味になることも多いチームではありますが、


ボランチのブスケツやソングも前のめりで攻撃参加をしている隙を突かれると、


サイドを起点にされての失点が非常に多いです。



マルティーノももちろん気づいているチームの弱点だとは思いますが、


圧倒的なボールポゼッションが、


当初からあった不安を、悪い意味で払拭してしまっていたようにも感じます。



要は「最初から分かっていた」ということです。



W杯のような短期決戦ではなく、


長丁場で必ず訪れるフィジカル的に苦しい時期にも、


相手を圧倒するボールポゼッションを維持できるかどうか―――。



その為にはスタメンと遜色ない厚い陣容が不可欠ですが、


残念ながらそこの準備も完璧とは言えない状態でした。



毎年夏に叫ばれる、守備陣の戦力UP(特に選手層)は、


昨年の夏もネイマール獲得によって流れました。


とは言え、世界的に見れば資金に恵まれているバルサ。


上を目指したらキリがありません。



要は、チームの色を維持できなくなっても、


勝利を優先して戦術変更で対応できるかが、


監督を含めたマネージメント側の力が試されるところです。



しかし、そこはバルサ。


「美しく敗れる事を恥と思うな、無様に勝つことを恥と思え」

クライフ様は絶対なのです。


スタイル変更禁止。



でも、ソシエダ戦はあんまり美しくもなかったような…いや、すみません、クライフ様。



いずれにせよ、これからのシーズン後半、


CLも佳境に入ってくる中で、


対戦チームに弱点を露呈したのは言うまでもありません。



結局最後には、


タイトルへのモチベーションや勝者のメンタリティーという、


見えざる力が鍵を握るのは間違いないでしょう。




明日はレアル(の予定)。


また!