庭の紫陽花が咲きました。
紫陽花は土質の違いや、日により色変わりすると言われています。
「こころがうつろいやすい」代名詞と昔教わったことがありますが、
花言葉をしらべてみますと、
「辛抱強い愛情、元気な女性」 (紫陽花) 「謙虚」(萼紫陽花(がくあじさい))
とあります。
わたしは生意気にも雨中に咲く花に
「集真愛」と名づけました。
我が家には5本の紫陽花があるのですが、今年は「交互剪定法」により、赤い西洋紫陽花「ハイドランジャー・シティーライン」と「がくあじさい」しか見れません。




強剪定したピンクの紫陽花が一輪だけさきました。

「交互選定法」
紫陽花は花後花下3節以内で選定しないと次年に花が咲きません。
それを繰り返すとしだいに大きくなってしまいます。
庭がおおきければよいのですが、狭い庭では育て切れません。
そこで、半分は思い切り深く剪定します。その紫陽花は開花が2年後になります。
こうして、1年ごとに半分づつ鑑賞するのですが、剪定するたび1年後と2年後の開花を想像します。
剪定するたびに命がのびるような気がするのです。・・・・・
「安治佐為(あぢさゐ)の 八重咲くごとく 弥(や)つ代にを いませ我が背子(せこ) 見つつ偲ばむ」
橘諸兄(たちばなのもろえ) 万葉集
「紫陽花や 折られて花の 定まらぬ」 藤原保吉(ふじわらやすよし)
「紫陽花や 藪(やぶ)を小庭の 別座敷」 松尾芭蕉
「紫陽花の 末一色(すえひといろ)と なりにけり」 小林一茶
「紫陽花や はなだにかはる きのふけふ」 正岡子規(まさおかしき)
とネット検索から加えてみたのですが、学の無い私には意味が良く解りません。!

ちょっとかっこつけすぎましたっ。!
おそまつくんでしたー。