今日はこれから渋谷へ、ソールライター展を見に行きます。
午前中は座学があったのだけど、大学は高校と比べて地獄のように遠い。
ちなみに、今までの非社会人生活のツケが回って、言語能力の低下が実習中に顕著に現れたので、治そうと試みてるのがこの文章です。である。
すぐふざけたくなる。
実習中は、実習日誌なるものを書いて先生から感想、ご指摘を頂いていた。
まあ、交換日記といっても良いと思う。
何と無く毎日気恥ずかしく、筆を取りづらかったものだ。
しかし、終わってみてどうだろう。
あの日誌が、案外よかった。
普段は液晶越しのキーボードを打ってつぶやく程度だし、日記を書いても人に見せることはない。
だからか、自然と独りよがりな内容になっていく。多分、私の批評はしばしば妄想混じりで、詩なんて書き始めた日には自分でも何を言ってるのか意味がわからなくなる。(まじか)
批評も詩もそれ自体はいいけれど、自分が考えるより物寂しい行為に慣れ切っていたのかなと、思った。
そんなわけで🌟
ロフトで日記を買ってみた。
一日の行数は4行程度で、コメントが書けそうなところが一行だけ添えられてる。
現実的な日記を選んだと思う。(ゴホン)
肝心なのは誰にコメントをもらうか。
せっかくなら、家族以外に頼みたいけど日記なんだから毎日見れる人がいい。
やっぱり家族なのかな…笑