再読!
(2回目)
クリエイティブな脳の人は、みんなが仕事している間に眠って、みんなが眠る頃に仕事するらしい。
あまのじゃく、、、?
そんなことを思い出しながら、益田ミリを授業中に読んでいた。
今の彼は、あまり、いや、全然卑屈じゃない。
ときどきへこみ切るような感じはあるけど、なんというか良い能天気さがある。
対して油絵科は卑屈な雰囲気だ。少なくとも1.2年の頃は体感してた。
暗いなーと、思うけど
忙しいし、
下宿してるんだし、
家遠いし、
バイトもしてるし、
ガチだし、
何も否定できなかったな。結局いい人の仮面を被るだけで、自分を知ってもらう感じはなかった。
普通に楽しみたかったけど、そんなに卑屈だったわけじゃないんだけど、私は地味な性格なのだろうか。
私たちは協力し合うことはあっても、私は自己顕示欲をなかなか愛せない
そう!これこそ健康的なナルシシズムの喪失!
(ちゃらーん)