2026年5月22日(金)

 

ちょうど1年前の昨日(21日)、父はがん研に入院した。

膀胱と前立腺の全摘手術のためだ。

 

入院当日は私だけが父に付き添った。

当然だが手術を受けると決めてから、ずっと父は元気をなくしていた。

入院の日も心のなかではさぞ不安だったことか。。。

 

手術について、先生からの説明を受けているときの父の様子。

先生が最後に「何か質問とかありますか?」と父に聞いた。

父が答えた言葉「もう恐怖しかありません!」が忘れられない。

 

23日の手術当日は母、妹と一緒に父を手術室まで見送った。

父は「もうまな板の上の鯉だよ」と元気なく言っていた。

 

そんなことがつい最近のことのように思える。

 

今では週2日、父はデイサービスに行っていろいろなプログラムや

麻雀を楽しんでいる。

 

今夜、仕事からの帰り道、実家に電話をした。

父が出た。本人に1年前の昨日入院して、1年前の明日手術したのを

覚えているか聞いたら、手術は7月にしたと思っていた。

(確かに一旦退院して、その後ステントを抜くために

再入院して退院したのは7月だが。。。)

 

覚えていないのがいいのか、悪いのか・・・。

まぁ、つらい思い出としてずっと引きずるよりいいのかな。

 

これからも元気でいてください!