現在帰りの電車の中です。
やっぱり観てよかった。
これはみんなが知るべきだ。
恵まれた現代に生きる
私達だからこそ、
この平和を築くために
命を懸けた彼等のこと、
凄まじい戦争の事実をただの
"過去の出来事の1つ"と
してではなく、
私達の輝く今を作り上げている
一つ一つの大切な傷だと
受け止め考えるべきだと感じた。
役者の方々も、
表情を見ていると
もはやこの作品に
"演技"でぶつかっているのでは
ないなぁとさえ感じた。
この平和な世界に生きる
私達だからこそ、
観るべき、知るべき事実です。
大事なものを学べた
充実感で、
5限目に遅刻するという
残念な現実さえも
何だか「まぁいっか」と
思えてしまう私でした。←←←
先生ごめんちゃ――い。
急げ電車―――――。笑"