プリティプリマお疲れ様でした!

筆者は 前回投稿のエスパー構築で挑戦したのですが、36試合戦い、レート1524(1087位)でした。しかも、正直に書くと、気持ちよく終わるために 勝ち試合で最後にしたので、戦い抜いたら さらに負けが多い順位ですガーン

「ワイドフォース」を知ってから、ダブルにおけるエスパー構築は ハンディより強みのほうが大きいと思っていたのですが、対戦相手様の構築を突破することが なかなかできずえーん

以下、特に厳しいと思った対面、並びを振り返ります!

少し逸れるのですが、ポケモンで仮想敵を倒すときの思考回路が 百獣の王・武井壮さんの「ライオンの倒し方」に似ている気がします…。




■ダイジェットはりきりワシボン

…DMしたワシボンの「ダイジェット」で Sを上げ、素早さで優位に立ち攻める構築。特に初手DMの対処が難しかったです。DMで「ねこだまし」が効かなくなず、S上昇後は上から叩かれてしまう上、ワシボンの火力も「はりきり」の恩恵で高いです。シンプルながら強力な相手でした。


■葉緑素モンジャラ+サルノリ&ロコン

…モンジャラは初手DM。サルノリから ロコンへ引き、「グラスフィールド」&「ひでり」&「ようりょくそ」で 無双モードに突入した モンジャラの「ダイソウゲン」の超火力で攻める構築。

モンジャラを早く止めないと1匹ずつ倒されてしまい、「サイコフィールド」を敷いても「ダイソウゲン」で奪われてしまうので、かなり課題になった並び。ネイティを先発で出し、最初から「ダイジェット」で殴りかかればよかったかも。

上記のワシボン含め、「プリティプリマ」では 各々のパーティの強みを、いかに相手の勝ち筋を塞ぎながら通すかがテーマになった気がします。




■シュシュプ(アロマベール)+トリル構築

…メンタル攻撃(ひるみ・挑発・アンコールなど)に対する耐性を 味方に付与する特性「アロマベール」を持つシュシュプで 妨害を防ぎながら「トリックルーム」でSを逆転させ、鈍足・中速帯のポケモンで攻める構築。今大会はS依存の戦法が多く、IQの高いパーティです。

筆者は「シュシュプが仕事をする前に倒す」という対策を試み、1T目から殴りかかってみたりもしましたが、相手の「ねこだまし」は もちろん受けますし、シュシュプは耐久が固く なかなか「トリックルーム」を阻止できません。いっそ、味方に「でんじは」を撃ってしまうヤケクソ戦法はどうかと思ったくらい。

相手のSを逆手に取るので、前述の「初手DMダイジェットワシボン」などにも刺さりそう。ケーシィにも真似できないことはなかったので、こちらも採用すれば良かったと思いました。

このシュシュプの戦法、シングルにも流用できる気がします!
こういう新しい戦い方を知れただけでも、挑戦してよかった!




■悪タイプ全般(特にニューラ)

エスパー無効。「なぜ対策しなかったんだ」と エントリー前の自分をボコボコにしたくなるくらい重く、彼らが手持ちにいるだけで 動きにくかったです(マニューラなんか全然見ないし、まさかニューラがこんなに強くて器用とは思わないじゃないですか…)
恐らくガラルサニーゴのせいで 採用率も高く、ワシボンたちと違い「何をしてくるのか分かりにくい」のも辛かったポイント。

逆にくだんのサニーゴは、エスパー等倍、攻撃技がほぼ「ナイトヘッド」、「ちからをすいとる」も物理ステ対象なので、こちら側の優位を感じました。

対策するべき相手を 完全に間違えた格好です…。




2日目(11日)くらいからエラーが頻発。全体的なアクセス障害だったとのことで、今大会で唯一惜しかったと思うところ。





大金星…では とてもありませんが、何となく不遇な印象だったエスパータイプ構築は「ワイドフォース」のおかげで かなり楽しめました! ピンクをばらまきながら戦うのが ポプラー的に何とも言えず心地よかったですわんデレデレ

とりあえず いまいちばん思うのは、対戦したトリルシュシュプを参考にして、妖統一シングル用トリルフレフワンを育てたい…! 「ちょうはつ」が効かない上に純粋な耐久が高く、ミストバーストで 確定自主退場もできるので、ミミッキュより トリックルーム+アルファを上手にこなしてくれそうな気がする!

結果こそですが、とても実りと発見のある大会になり よかったです照れ では~!